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〈3011字〉 私はよく病むのですが、病むとツイートが饒舌になるという特徴があります。文脈と…
〈3622字〉 エッセイ集です!!!(めっちゃかっこいい名称) よろしくおねがいします!!! …
寂しさにおぼれそうになったときに 僕は詩的になる 例えば全ての星々が僕に瞬いたとしても 例…
〈364字〉 起きた時から、なんなら眠る前から、何もしたくなかった。 やるべきことを本気で…
いらない言葉はいらないし 排除できるストレスは捨てたい 誰に何を要求すれば 私は平穏の中で…
〈438字〉 もう今年もおしまいですね。 年忘れ、忘年会。 いろいろ精算したいことも多くな…
<533字> 日々、わたしたちは、思い出したり忘れたりしながら、”いま”を生きている。 私たちが生きてるのと同じように、多分記憶も生きている。 何かのきっかけに触れて、ふっ、と浮かんでこちらを見てくる。目が合った時に初めて、その記憶が今まで海の底に眠っていたのだということを思い出す。 記憶というものは、他の記憶たちと繋がっている。だから時々、呼んでもないはずの記憶が前触れもなく現れて、じっとりとした視線で心を蝕んでくることがある。「忘れさせてあげないよ」って言いたげな目を