#自己対話
わたしにとっての魔法は自分で決める
わたしにとっての魔法は自分で決める
ミズノミカ さんの詩
このことばに救われる
・
比較競争
比較競争
小さいころからずーっとやってきたこと
ひさしぶりに顔を出して
気づけば毎日、毎瞬が比較競争のパレードだった
そして、真逆の価値観
自分で決める
自分で創る
そんな世界が、やっぱりわたしはすきだ
愛おしい
どんなに平和でも、自分がしあわせでなかったら意味がない
どんなに灰色なと
歓びの道
自分のやりたいことをとことん聴いて
実践してあげる
歓びの道へ繋がってた
これでいいのかもしれない
高知へ初めて来た時の感覚と似てる気がする
何もわからないし、不安ももちろんある
でもさ、
やってみたいの
とりあえずやってみよう
忘れてた、わたしのパワー
先月からの出会いのおかげ
思い出してきた
・・・
いま、どうしたいか
いま、何がしたいか
ほんとうに
いま、この瞬間しかない
わたしのたからもの、嫉妬
\ 嫉妬してる /
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
▶︎やめよう、嫉妬してる自分が嫌だ、直したい
↓
苦しい、嫉妬は消えずにトゲトゲ存在アピール
▶︎"嫉妬してるな" 気づく
↓
▷そこにジャッジがない
見つめられる、心が元気なときは、
(((何に嫉妬してるんかな?)))
静かにみる
▷余裕がないときは、
思いっきり嫉妬を感じる
・・・
嫉妬するのっていやなかん
だったらどんな世界がいい?
ほんとうにいろんな世界があるなかで
だったらどんな世界がいい? と訊いてあげられること
世界はわたしが創っている という視点を持っていることは
何より救いだ
だってわたしが創り変えられるから
離れてみていたら
あぁこれはもっとふたりの絆を深めるために起こっているんだな〜
とかそんなふうに見えるんだけれど
実際に当事者になると全くわからなくなるんだな