【絶望と希望】についての見解

[絶望について]
確かに辛いものである。それを前提として、たくさんの気づきを与えてくれる。

[絶望期]幸福度が低い、充実感がない。生きている実感がない。
・状態
メンタル落ちている、病んでいる、うつ、メンタル弱いような状態、ニヒリズム、離人症、生きている感じがしない、現実感がない、確かなものなどないと思う、悲しみ、虚しさ、空虚感

メンタル↓(絶望期)
→思考する時にはいい
→色々な考えが湧き出る、しかし辛い(幸福度は低い)
→新たな発見がある、世の中やものごとを俯瞰して見れる

[希望期]→幸福度が高い、充実感がある。生きている感覚がある。
・状態
やることが明確。進みたい方向が明確。進み方も大体わかる。気分がいい。それこそ希望が見えている。光が差している。

メンタル↑(希望期)
→考えは固まっている(凝り固まる)
→柔軟性は失われるが心地いい(幸せ、幸福度が高い)
→目標が見えている、見当がつく、予想がつく
→心理的な頼りがある、拠り所がある

話していることに一貫性があれば(コロコロ変わらない)メンタルも落ち着くのでは?
そうなると、生きている感覚がないと言うこともなくなり、人生の意義的なものも見つかる。それが幻想だとしても、その夢を見れている時、きっと幸せであろう。

だから、もし幸せになりたいなら
人生に酔う覚悟を、囚われるをする必要がある。

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