新月の願い事を願いっぱなしにしない方法まとめ
こんにちは!月と暮らすウェブマガジンLife with the Moonです☆
過去記事より、新月の願い事を願いっぱなしにしない方法をご紹介しますね。
「新月の願い事は書いたら忘れるようにって言われたんですけどー」という方もいらっしゃるでしょう。
これは「願う」ことが「今ないから欲しい」ことにフォーカスするからという理由ですね。
「今ないから」→「欲しい」「何とかしたい」というのが「執着」を産むと。
自分が書いた願い事を「執着」ではないか?と感じる人は、もしかしたら「あの子は持ってるのに私は持ってない」「世の中の人は恵まれているのに私は恵まれていない」「私だって○○したいのに家族のせいでできない」などなど心の奥底に妬みや恨みに似た感情が隠れていないか要チェック!ですよ。
それには内観がある程度必要ですよね。内観は満月のタイミングでやることをおすすめします。
引き寄せって自分のところに寄せるものじゃないよ
引き寄せ術が盛り上がっている昨今。みなさんは引き寄せと聞き、どういうイメージが浮かびますか?
向こうからやってくるものだと思いますか?
こんな風に↓
実際は・・・
パンダだって自分で食べものにありつくために自分から食べものの方へ行くはず。
引き寄せって、欲しいものが向こうからやってくるものではなく、自ら寄って行くもの&吸い寄せられるものなのではないかと思うのです。
自分がいまできることを考えよう
執着って嫌な言葉ですね。
「願い事のこと常にどこかで考えてるんだけどこれって執着なの?」という疑問も浮かぶでしょう。
いいえ。安心してください。あなたは「諦めていない」だけですよ。ネバーギブアップ!!ステキじゃないですか!
総じて、夢を叶えている人は、考えながら一歩を踏み出しています。歩きながら軌道修正をして行ってます。失敗もたくさん経験しながら、それでも歩むことを辞めない人です。
だから。
私たちは楽しく願い事を書いて、楽しく一歩を踏み出し、楽しく歩むことをおすすめしたい。歩くなら、一人じゃなくて月と一緒に歩こうよ!という気持ちでいます。もちろん、私たちも一緒に歩いてますからね!
そのためのサポートになるように、Life with the Moonにダウンロードできるシートとメソッドを掲載しています。
普段の暮らしに役立つメソッド
大きな夢を描いている人へおすすめ。行動を起こすためのメソッド
大きな夢を描こうとすると、あまりに大きくて何から手をつけたらいいのかわからなくなってしまう。
そんな人へ、リストを書いた後、分類してそれを毎月のスケジュールに落とし、見直して行くまでのプロセスを紹介しています。
つねにビジョンを見続けるためのビジョンボードの作り方
こちらは春分に作りましょうということでご紹介してますが、思いついたら春分(吉日とかけてます。笑)だと思って作ってみてください。
立ち止まって見直す時に役にたつ質問
なかなか進まない!そういうときもありますよね。
上弦の月と下弦の月におすすめの軌道修正するための質問をご紹介したものです。
メソッド系の記事には、無料でダウンロードできるシートがありますので、よかったら使ってみてくださいね。
「こうだったらもっと使いやすいのに!」というご意見があったら、ぜひ聞かせてください♡
いつもサポートいただきありがとうございます♡
サポート、心より感謝いたします!サポートはよりよい記事を書くための企画費、私たちのブラッシュアップ費用へあて、これからもりもり頑張ります♥