病院の門番

こんばんは、月白です。

思いっきり愚痴です。すみません。

朝一で病院に、母の付き添いで行ってきました。

大したこともなく、大事には至らず良かったんだけど・・・

いつも母を連れて行く病院の受付前に門番みたいなおばちゃんがいるんだけど、その人がすっごいムカつく人で。

ソーシャルディスタンスとかいうわりにさ、そんなに近づいてペチャクチャしゃべらないと案内できないシステムって何?っていう感じなんだけど。

若い人がやっている時は、スムーズに行くんですけどね。

けが人の付き添いで行っているのに、そこに座らないでとか、前回も言われたんだけどさ、じゃぁ、付き添いってどこにいればいいの?って辺りを見渡しても分からないワケでさ。

こっちからしたら

いちいち注意するくらいなら、おたくがしゃべらなくても済むように、張り紙しておいてくださいって感じなんだよね。

わざわざ誘導するってさ

それ、しなくても済むように、してくださいよって感じ。

どこに行ったんだよ、ソーシャルディスタンスはって感じでした。

前回行った時もそうだった。しかも、その人にけが人の付き添いで来ている事も言っているうえに、本人が問診票すら自分で書けなかったので、私は隣にいるしかなかったんだけど、「いや、付き添いの方はそこじゃないから」って言われてね。

さすがに、やり取りを聞いていた、受付の中にいた、若いお姉さんが、すっ飛んで来てくれました。

「大丈夫です、すみません、そこにいてください、書けませんよね?問診票」と言ってくれたんだけどね。

門番のおばちゃんは気に入らなかったっポイけど。

話聞いてくるなら、ちゃんと見て聞いてよって。

病院の顔みたいなもんでしょ、勘弁してくださいよって。

田舎なんだから、そんなに病院周りにないんですよ。
他に行きたくても。

毎回、嫌な気分になるわ。

若いスタッフの方は感じいいのに。

頼むからもっとわかりやすく書いておいてくれって感じ。

とりあえず、嫌な気分にはなったけど、大事には至らずで大丈夫でした。

終わったので、忘れようとしてたんだけど、思い出してイラっとしてしまったので、ここに吐き出して終了。すみません。

こんなつもりはなかったんですが(;'∀')

寝不足と昨日は若干体調不良でもあったので、帰ってきてお昼ごはん食べたら、疲れて寝てしまいました。

もうぐったり。

平和に穏やかに暮らしたいだけなのに・・・(´・ω・`)

ちょっと読書してから寝よう。

英米古典怪奇談集Ⅱを読み始めたばかりなんだけど、なんか穏やかにメンタルが安定していく感じがするんですよ、読書していると。

とても不思議な感覚。

だから、なるべく疲れていても、ちょっとは読書の時間もとりたいです。

では、また。

更新日:2021/11/29




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