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碁盤を使わない囲碁講座

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記事一覧

〜大局観とは〜碁盤を使わない囲碁講座No.64

部分的に覚えた定石をちゃんと打てているのに
なぜかいつも負けている気がする
そんなことはありませんか?
足りないのは大局観かもしれません

〜なぜ形勢判断を間違うのか?〜碁盤を使わない囲碁講座No.63

形勢判断に自信がない方
形勢判断をいつも間違っちゃう
そんな方におすすめの動画です。
正確な形勢判断のキーワードは偶数番です

〜習慣にできない理由〜碁盤を使わない囲碁講座No,62

習慣が続かない理由はなんですか?
やる目的よりもやらない理由が大きい時
習慣はなくなります。
少しでも習慣を続けることはとても大切です。
習慣のほとんどが〇〇のためだからです。

〜検索力を上げる〜碁盤を使わない囲碁講座No.61

詰碁をたくさん解いてるのに実践だとわからない
定石を一生懸命覚えているのに使えない
これは、検索力の問題です。
何度も使うことで脳の検索力を向上させましょう。

〜なぜあなたの置き石は仕事をしないのか?〜碁盤を使わない囲碁講座No.60

置き石をたくさん置かせてもらっても負けるのが不思議じゃありませんか?
それは、置き石に対する間違った認識のせいかもしれません。

〜悪手を打った時は〜碁盤を使わない囲碁講座No.59

悪手を打った時
あちゃーって顔したり
飛び上がったりしてませんか?
悪手を打った時ほど、大事なことがあります。

〜スランプにならない方法〜碁盤を使わない囲碁講座No.58

スランプだなー
最近負けが続いてるなー
と思うことありませんか?
スランプの時こそ、大切なことを知っていますか?
実は、似て非なることをやっているかもしれません

〜本当に実力を上げる検討法〜碁盤を使わない囲碁講座No.57

検討はいつもどのようにやっていますか?
多くの人は検討をやらず
やっているの人は対局した2人で検討しています。
しかし、1番上達したいのであれば〇〇でやりましょう!

〜楽観派と悲観派〜碁盤を使わない囲碁講座No.56

あなたは楽観派、悲観派どっちですか?
また、対局中についついやりすぎたり、守りすぎたりしていませんか?
楽観、悲観とやりすぎ守りすぎは、実は別物です。
まず、自分が負けるときにやりがちな思考と行動のパターンを抑えましょう

〜言語化と思考力〜碁盤を使わない囲碁講座No.55

なんとなくで打っていることありますせんか?
好手、妙手の基準をご存知ですか?
囲碁は相手よりも効率良く陣地を作るのが目的です。
1手に複数の意味を持たせると好手になります。

〜棋力の判断について〜碁盤を使わない囲碁講座No.54

今回は、みんなが悩む棋力の判断についてです。
初めて行く碁会所で棋力を伝えるときなやみませんか?
棋力は総合力なので一回では判断できません。

〜整地を綺麗にするべき理由〜碁盤を使わない囲碁講座No.53

整地は皆さん得意ですか?
整地はただ陣地を数えるだけの行為ではありません。
整地も〇〇のためにする行為です。
わかりやすい数え方についても話しています。

〜目算のタイミングと実力〜碁盤を使わない囲碁講座No.52

目算シリーズ第4段!
目算はどのタイミングでするのでしょうか?
その目算のタイミングで実力が判明します。
あなたの棋力はどれくらいでしょうか?

〜目算トレーニングその2〜碁盤を使わない囲碁講座No.51

目算トレーニング第二段!
前回は静止画トレーニングでしたが
今回は、実戦に近づけた記譜の自動再生トレーニングについて話しました!
実践的な方法なのでオススメです