〜楽観派と悲観派〜碁盤を使わない囲碁講座No.56

あなたは楽観派、悲観派どっちですか?
また、対局中についついやりすぎたり、守りすぎたりしていませんか?
楽観、悲観とやりすぎ守りすぎは、実は別物です。
まず、自分が負けるときにやりがちな思考と行動のパターンを抑えましょう

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