つかさ32

頑張らず、面白く

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ただの経験から始める

特にやりたい事もやるべき事もない。 毎日なるべくボーとしていたい。 けど、時間がもったいないと思ってしまう。 ワイもそんな人間の1人。 副業する?創作する?けど手間がかかる。 そんなのはイヤだ。 だからnoteを始めた。 簡単で、それでもって色々とできる。 そう思ったから。 誰かに見られる事は期待しない。 見てくれればラッキー程度。 だから、気軽に文章などの練習のつもりでやってく。 経験の1つという程度でやってく。 見やすい文章。 面白い話。 ために

    • 敬意も称賛も、実質無い

      たとえば、優れている人物や模範となる人物を比較に出して、失敗した人や問題児にダメ出しをする場面があるとする。 「○○を見習え」 「△△に比べてお前は」 「□□と違って☓☓は良く出来てる」 みたいな そんな場面を見聞きして、責められている人に同情することはよくあることだろう。 でも自分は、比較に出された優秀な人にも同情する。 だってその人も結局は、都合よく利用されてるだけだから。 人を責めるために利用されてるだけだから。 勝手に、責めるための武器として使われてるだ

      • 環境の力

        しばらく記事を書かなければ、ネタがある程度は集まるかなと思っていたが、そう上手くはいかないらしい。 時間が経てば集まる時はすぐ集まるけど、今度は内容がまとまりにくくなる上、何を主軸に書こうかも迷う。 やれやれ、これまで極端な生き方を選びがちだった自分にとって、丁度いい塩梅を見つけるのは難しい。 こういう、自分を振り返った時もそうだが、SNS、ニュースなどで、極論を述べる人や事件を起こす人を見た時、その人の生きてきた環境がどういうものだったのかをよく考えてしまう。 どん

        • もう一ヶ月

          そろそろ真面目な振る舞いに飽きてきた。 色々考えすぎで空回りし始めてきた。 そんな時、一ヶ月経過のバッジ獲得のメッセージ。 いい頃合いだ。 自分の身の振り方を考え直してみよう。 noteだけでなく、他の場面でも。 まずはnote。 なるべく高頻度で記事作成をしてきたが、まずはそれを辞めよう。 義務感で書いてるように感じ始めてきた。 気が向いたときだけに切り替え。 けど、最低でも月に1、2回は書く。 書く内容は、あまり絞らない。 あくまでも雑記。 ただ、真面目

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        ただの経験から始める

          怠惰に勝る物は無し

          結局、目標は達成出来なかった。 この連休、新たに出来る事、やりたい事は見つからなかった。 これで何度目だろうか。 ただ休むだけの連休を過ごしたのは。 今すぐ何かを始められなければ、人生が終わる。 それぐらいの状況が必要なのだろうか。 そうでなくては、何もしたくないという意志が勝ってしまう。 それで困ることは無い。少なくとも今は。 けど、漠然とした不安が残る。 どうすれば、何とか出来るのか。 それとも何にもしなくていいのか。 根本的な話、自分の意志も含めて、信

          怠惰に勝る物は無し

          ただの日記⑤

          今日は久しぶりに、部屋の大掛かりな掃除をした。 ホコリや汚れを取り除いただけでなく、不要な物の収納もした。 そのおかげか、今の部屋に引っ越してきた頃の風景が、少し蘇った。 それだけでも新鮮な気持ちになる。 実家では味わえなかった感覚だ。 話は変わるが、一人暮らしを始めたばかりの頃は、ホームシックになったりしないかと心配していたが、結局ならなかったな。 個人差があるのか、距離的に簡単に実家へ帰る事ができるからなのか。 理由は分からん。 ただ、今の暮らしが快適なの

          ただの日記⑤

          ただの日記④

          今日から4連休が始まっているが、やはりやることがない。 今に限った話では無い。何年も前からこうだ。 特に今はコロナの影響もある。外出もしにくい。 もともと外に出るのは好きでは無かったが、選択肢が減ると言う意味では、つまらなさは感じる。 何もしないことは好きだ。けど、何も出来ないのは嫌い。 この連休、家でも外でもいい、新しく出来ることを探すのを目標にしてみようか。 連休明けでもできるよう、時間も短くて済むもので。 あと、お金もかからないように。

          ただの日記④

          葛藤

          急に書くことが無くなった。 いや、正確にはあるのだが、わざわざ書くことなのかと思うものばかりなのだ。 これは妙なこだわりのせいだな。 その日の出来事への感想ならたくさんある。 けど、それは子どもっぽくて嫌。 暇な時間に頭に浮かんだ事もたくさんある。けど、自分の日常に関係ないものだと嫌。 新しく学んだ事も日によってはある。 けど、斬新な事でなければ嫌。 また、内容だけでなく、書くペースや量にもこだわりがでてしまう。 週1や月1の投稿でも、短文の投稿でも、なんら不具

          ダッシュボードの楽しみ

          初投稿の記事にも書いたことだが、自分がnoteを書くのは、あくまで経験のためである。 承認欲求、自己顕示欲を満たすのが目的ではない。(欲が全く無いわけじゃないが) けど、閲覧者数が分かるダッシュボードを見るのは、毎日の楽しみにはなっている。 記事ごとの、閲覧者数やスキの数の違いを見るのが面白いからだ。 自分の記事は、今現在、基本的には日記がベースとなっているが、内容はバラバラのため安定性はない。 だから反応に差が出やすい。 その差を見て、考えるのが楽しい。 もち

          ダッシュボードの楽しみ

          超短い日記

          少しサボってしまったな。 日記を書くことではなく、 調べたり考えたりする事ことでもなく、 一日を振り返る事をね。 それぐらい疲れてしまっていた。 たまにあるんだよ、そういう日が。 主に仕事が原因で。 けど、一息入れるのも必要なこと。 noteは仕事じゃないから、尚更ね。 明日からまた、振り返っていく。 決して、頑張らずに。

          超短い日記

          ただの日記③

          今日は頭がフル回転だった。 調子がいいからではない。 むしろ最悪。 仕事で立て続けにヘマをしたからだ。 ミスをすればストレスが溜まる。 ストレスが溜まれば怒りをぶつけたくなる。 それを抑えるために頭が働く。 理屈、理屈、理屈。 理屈で。頭をいっぱいにして、感情を沸き立たせる暇を与えない。 もう何年も前から習慣化している事である。努力して身に付けた訳ではなく、自然に身に付いていた。 非常に役に立つテクニック。 ただ、考える内容はその都度ランダムに決まる。

          ただの日記③

          ただの日記②

          正直な話、外を見ている時よりスマホを見ている時の方が、新しい発見が多く見つかる。 だからスマホで情報を集めるほうが、楽だし早いし断然いいじゃんと思える。 ただそれは、見慣れた風景から小さな変化を見つけたり、別の視点から物事を見る能力が不足している証なのでは?とも思える。 そんな事を思った月曜日。 仕事は順調だった。 けど、細かな指摘はされた。 これは成長のチャンスである。 けど、気分が乗らないときは、成長に興味がわかない。 だからインプットは保留。 気まぐれ

          ただの日記②

          ただの日記①

          記事を書くのに、少し肩に力が入りすぎてきたかなと思い、脱力を意識。 ただの日記を中心に投稿しようと思う。 昨日から実家に帰っているのだが、自分は基本的に、用事がある時以外は実家には帰らない。 一人暮らしの方が好きだから、あまり帰りたいと思わない。 今回の用事は、車の点検と床屋の2つ。 ただ、どちらも、わざわざ実家に帰らなくてもできること。 それでも地元の方にこだわるのは、主に店への信用である。 特に床屋。 昔、地元以外の床屋を使った時、一番望んでない方法で処置

          ただの日記①

          過去にすがらない。記事も人生も

          『ワイ』という一人称。 元々別のSNSで使っているものだったのをこちらでも使っているのだが、こちらでは合わないな。 場の雰囲気に合わないというより、自分のここでの振る舞いに合わない。 うん、ここではもう使わないでおこう。 さて、まだ大した量の記事を書き残してはいないのだが、早速ネタが尽きてきた。 普段からアンテナをはっていない証拠だ。 過去にあった出来事を書くことも出来るが、それに甘えていてはnoteをする意味がない。 内容が薄くても、昨日今日の出来事、日常の出

          過去にすがらない。記事も人生も

          覚悟はあっても人は泣く

          エアコンのリモコンの電池が切れていたので、昨日の夜はクーラーが使えず地獄だった。 ではでは、葬儀の話を少し。 以前から覚悟はしていた。 そのため、悲しい気持ちは弱まるかと思ってた。 けど、長年身近にいた人物がいなくなることは、自覚はなくとも精神への負担は大きい。 それを思い知った。 葬儀では、どれだけ悲しくても泣くまいと思っていたのだが、結果的に泣いてしまった。 泣きたくない理由は無かった。 というより、自分でも何故か分からない。 強いて挙げるなら、マスクを

          覚悟はあっても人は泣く

          一週間の振り返りと予期せぬ出来事

          さて、noteを始めて一週間が経ったが、振り返って見ると色々な発見が合った…とは思う。 ただ、明確に思い出せないのだ。 元々記憶力が悪いから、何か知るたびに記事にしたりメモするべきなのだが、週末に起きた出来事の影響でそれが出来なかった。 というより、する気になれなかった。 何が起きたかというと、身内の不幸である。 高齢の親戚が多いため、訃報を聞いたり葬式への参加も度々あったのだが、ついに一番身近な人物にもその時が来たのだ。 以前から覚悟はしていたが、やはり動揺はあ

          一週間の振り返りと予期せぬ出来事