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政治講座ⅴ1044「インドよ、次の時代の主役は貴国である。臥薪嘗胆」

白人はこのような風刺画を無神経に掲載する傾向があることは否めない(彼らはこれをユーモアという)。インドよ、次の時代の主役は貴国である。臥薪嘗胆でGDPでドイツを抜こう。中国はこれから盛者必衰の運命に苛まれるのである。インドにエールを送る。

     皇紀2683年4月26日
     さいたま市桜区
     政治研究者 田村 司

「インドの人口が中国抜いて世界一に」ドイツ誌の風刺画がインド人を怒らせる―中国メディア

Record China によるストーリー • 1 時間前

中国メディアの環球網によると、インドの人口が中国を追い抜くことを描いたドイツの週刊誌デア・シュピーゲルの風刺画がインド人を怒らせているという。

中国メディアの環球網によると、インドの人口が中国を追い抜くことを描いたドイツの週刊誌デア・シュピーゲルの風刺画がインド人を怒らせているという。© Record China


記事によると、「人口:インドが中国を抜く」のタイトルが付けられた風刺画は、中国の国旗が描かれた高速鉄道を、屋根の上に乗客を満載したインドの列車が追い抜く様子を描いたもの。

インド人民党(BJP)のバイジャヤント・パンダ副総裁は23日、自身のツイッターアカウント更新し、この風刺画を添えて、「ドイツで影響力のある雑誌デア・シュピーゲルの名前は『鏡』を意味するが、この軽蔑的で人種差別的な風刺画を見ると、その名前を『人種差別的な荒らし』に変更すべきだ。人種差別とホロコーストを含むドイツの困難な歴史を考えると、世界中のドイツ人は、この人種差別的な出版物に、その良心に鏡を持たせるように強制する必要がある」と投稿して不快感を示した。
他のツイッター利用者からも「まさに彼らの人種主義を映し出す鏡だ」「ドイツをボイコットしようぜ」などのコメントが寄せられたという。(翻訳・編集/柳川)

参考文献・参考資料


「インドの人口が中国抜いて世界一に」ドイツ誌の風刺画がインド人を怒らせる―中国メディア (msn.com)

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