政治講座ⅴ1188「アメリカンジョークか、リップサービスか。」
報道では盛んにバイデン大統領の失言を取り上げている。日本の首相にも失言で報道機関のしつこいほどの追求を受けていたが、バイデン大統領の失言はかわいいものである。
今回はそのユーモア満載の失言を紹介する。
蛇足であるがAIが中国国家主席の習近平を「くその穴」「肥だめ」と翻訳したことも笑える話題である。
今国際的に、批判の多い習近平氏に対する世界の人々の意識が、フェイスブックのAI自動翻訳機能に読み取られ自動学習していたとすれば、これは、かなりすごい高性能なAIということになるが、実際の原因はそうではなさそうである。
皇紀2683年6月30日
さいたま市桜区
政治研究者 田村 司
バイデン氏言い間違え、プーチン氏は「イラクで戦争に負けている」
Reuters によるストーリー • 昨日 11:33
[ワシントン 28日 ロイター] - バイデン米大統領は28日、ロシアのプーチン大統領が「イラクでの戦争に負けている」と述べ、ウクライナと言い間違える場面があった。
ホワイトハウスで記者団から、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏による武装蜂起でプーチン氏の権威が弱体化したかと聞かれた際、「判断するのは難しいが、彼は明らかにイラクでの戦争に負けている。国内での戦争にも負けている」などと述べた。
関連するビデオ: バイデン氏、プーチン氏は「イラク戦争に負けている」と発言 年齢への懸念高まる(字幕・29日) (Reuters)
Reuters
バイデン氏、プーチン氏は「イラク戦争に負けている」と発言 年齢への懸念高まる(字幕・29日)
80歳のバイデン氏は前日にも選挙資金集めのイベントで、インドと言うべきところを中国と発言していた。
世論調査によると、米国民の過半数がバイデン氏の年齢に懸念を示している。
バイデン氏、連日言い間違え 外交に支障、認知機能の衰え懸念
2023年6月29日 15時08分 (共同通信)
【ワシントン共同】バイデン米大統領は28日、ロシアのプーチン大統領が「イラクでの戦争に明らかに敗北している」と述べ、ロシアが侵攻するウクライナとイラクを言い間違えた。ホワイトハウスで記者団に語った。前日にも全く同じ間違いをしており、再選を狙う2024年大統領選を前に認知機能の衰えを懸念する声が高まっている。
バイデン氏は中国の習近平国家主席を「独裁者」と発言して中国の反発を招いたほか、日本の防衛費増額方針は自身が岸田文雄首相を説得した結果だと失言して波紋を広げた。外交にも支障が出ている。
バイデン氏、また言い間違え 岸田首相を「大統領」
5/18(木) 23:02配信
G7広島サミットの開幕前に来日したバイデン米大統領(左)と握手する岸田首相=18日午後、広島市(代表撮影)
「大統領閣下、再びお会いできてうれしいです」―。広島市での18日の日米首脳会談で、バイデン大統領(80)が岸田文雄首相を「大統領」と言い間違える一幕があった。現職米大統領として最高齢のバイデン氏は、これまでも言い間違えや失言を繰り返している。 この日は用意された紙を読み上げていたが、冒頭だけアドリブであいさつしようとして言い誤ったとみられる。バイデン氏は太平洋を横断する長旅を終えたばかりだった。(共同)
バイデン大統領が唐突に「女王陛下万歳!」 演説で叫び波紋、衰えに懸念拍車
2023/6/18 10:30
「女王陛下万歳!」。バイデン米大統領(80)が16日、銃規制に関する集会で演説した際、唐突にこう叫んで波紋が広がっている。英国でエリザベス女王(昨年9月に死去)をたたえる際に使われた言葉だが、王室のない米国ではなじみがない。バイデン氏は言い間違いが多く、高齢による衰えへの懸念に拍車がかかりそうだ。
バイデン氏は東部コネティカット州で開かれた集会で、銃規制強化に取り組むと訴えた。聴衆に記念撮影しようと呼びかけた後「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」と叫んで締めくくった。
ホワイトハウスのダルトン副報道官は「聴衆の誰かに叫んだものだ」と釈明した。ツイッターでは「彼がいるのはコネティカット州で、女王も亡くなっている」などと困惑の投稿が相次いだ。(共同)
どこまで笑える? バイデン大統領の「ジョークの実力」とすべらないアメリカンジョークの「鉄則」
5/22(月) 7:02配信
4月に行われたホワイトハウス記者クラブ主催の晩さん会で、スタンドアップ・コメディアンたちとジョーク合戦を繰り広げるバイデン大統領
G7広島サミットで来日中にバイデン米大統領。アメリカの大統領といえば、晩餐会やパーティーなどでの小粋なジョークを求められることも少なくないが、はたしてバイデン氏の実力とは? 毎年、名だたるスタンドアップ・コメディアンが招待され、時の大統領とのジョーク合戦を繰り広げる、ホワイトハウス記者クラブ主催の晩さん会の様子をお届けする。 【画像】「すべらんな~」4月に行われた晩さん会で、コメディアンたちとジョーク合戦を繰り広げるバイデン大統領
権力者とメディアが会食する唯一の晩餐会
その晩のバイデン大統領のスピーチはある有名な格言から始まった。 「新聞がない政府と、政府がない新聞。どちらかを選択しろと問われれば、わたしの選択は躊躇なしに後者だ」 言論の自由の重要性を強調するとき、アメリカ人なら一度は耳にしたことがあるトマス・ジェファーソンの名言だ。 場所は4月30日のワシントン・ヒルトンホテル。パプリカ仕上げのフィレ・ミニョンやアラスカ産高級ヒラメに舌鼓をうつ面々はホワイトハウス担当記者、メディア幹部、政治家、官僚、軍人など2600人を超える。 ホワイトハウス記者会が毎年主催するこの晩餐会には歴代の大統領が出席し、ジョークや毒舌を披露することが習わしとなっている。アメリカでは権力監視を担うメディアと政治家は緊張関係にあり、普段、両者がひとつのテーブルを囲んで酒食をともにすることはないため、この晩餐会は唯一例外的な行事なのだ。 その歴史は古く、最初の出席は1924年のカルビン・クーリッジ大統領に遡る。例外的に出席できなかったのは1981年、暗殺未遂事件で入院中のレーガン大統領だが、この時もわざわざベッドの上から電話でジョークを披露している。唯一、意図的に欠席したのはトランプ前大統領だけだ。
バイデン大統領にとっての「部屋の中の象」
さて、この日のバイデン大統領のジョークの出来はどんなものだったろう。わたしが考える、アメリカンジョークでウケる鉄則の第1条は「だれもが思っているのに、口にできないことをネタにする」というものだ。 だれもがひっかかっているのにあえて避けている問題を、英語では「Elephant in the room」(部屋に像がいても気がつかないふりをする)と言う。そこで「kill the elephant in the room」、つまり口に出せない懸案を話題にのせてギャグにすれば、みんな安堵して喝采を送るというわけだ。バイデン大統領に関して言うなら、「部屋の中の象」はやはり、80歳という自身の高齢問題だろう。 本人もそのことを意識していたようで、晩餐会では年齢がらみのジョークが多かった。そのいくつかを紹介しよう。 「わたしは言論の自由(憲法修正第1条)を強く信じる。わたしの友人、ジェイムズ・マディソンが書いた好みで言っているわけじゃない」 憲法修正条項を書いたマディソンは19世紀初頭の第4代大統領だ。つまり、自分はそれほど長く人間をやっているというギャグだ。自身の高齢問題がらみでは、さらにこんな追加ジョークも。 「わたしがルパート・マードック嫌いだと思われているようだが、とんでもない。彼に比べたら、わたしは(29歳の)ハリー・スタイルズみたいだろ?」 92歳で4度の結婚歴があり、トランプ推しのメディア王として知られるマードックFOXニュース会長を揶揄する一方で、自らをイギリスの超人気シンガーになぞらえたものだが、はたしてこの比較でどこまで聴衆の笑いを誘えたのだろうか? アメリカンジョークでウケる鉄則の第2条は、時事ネタを巧みに活用することだ。晩餐会の主な聴衆がメディア関係者であることを考えれば、この2条は絶対に欠かせない。そこでバイデン大統領が選んだのがCNNの人気番組司会者、ドン・レモン氏ネタだった。 このレモン氏が2024年の米大統領選に出馬表明したニッキー・ヘイリー元米国連大使(51)を「50代ですでに女ざかりを過ぎている」と揶揄し、CNNを解雇されたのは今年4月24日のこと。この時事ニュースを受けて、バイデン大統領はこんなジョークをぶち上げたのだ。 「人は老人と言うが、ワタシ的には円熟と呼んでくれ。人は老いぼれと言うが、ワタシ的には賢人と呼んでくれ。人はオワコンと言うが、ドン・レモン氏に言わせれば、男盛りと呼んでくれ」 何とも自虐的かつ円熟味(?)のあるジョークではある。
独裁者発言「影響ない」=米大統領、撤回せず
6月23日
【ワシントン時事】バイデン米大統領は22日、中国の習近平国家主席を「独裁者」と呼んだ自らの発言について、「(対中関係に)影響を及ぼすとは思わない」との見方を示した。発言の撤回もしなかった。ホワイトハウスで開かれたインドのモディ首相との共同記者会見の席上、記者団の質問に答えた。
バイデン氏は「中国との関係を巡り、私が事実だと思うことについて、発言を避けるという考えは私にはない」とも強調した。その上で「近いうちに習主席と会談することになると期待している」と述べた。
「習氏独裁者」は国民の声 米長官、大統領発言を擁護
2023/6/26
ブリンケン米国務長官は25日、バイデン大統領が中国の習近平国家主席を「独裁者」と発言したことに関して「大統領は率直かつ明瞭に語り、われわれ全員を代弁している」と述べた。米国民の多くが感じている考えを表明したに過ぎないとして擁護した。CNNテレビなどに語った。
発言に中国政府は強く抗議しており、関係安定化に向けた首脳会談の調整に影響しかねないとの見方が出ているが、バイデン氏は「影響はない」として撤回していない。
バイデン氏は20日、西部カリフォルニア州で開かれた政治資金パーティーで、中国の偵察気球がルートを外れて1月末~2月初めに米本土を飛行したことを「習氏は知らなかった。何が起きているか知らないことは独裁者には大きな恥になる」と指摘した。(共同)
独裁者、チンピラ…バイデン氏「プーチン」呼び捨てでこき下ろし
ロシアのウクライナ侵攻を巡り、バイデン米大統領がプーチン露大統領をののしる場面が目立っている。侵攻開始後は「プーチン」と呼び捨てにして「侵略者」「独裁者」と戦争責任を強調。チンピラを意味する「Thug(サグ)」との言葉まで使ってこき下ろした。戦闘収束の兆しが見えず、ロシアの攻撃を止める手段を欠く中、いら立ちが言葉に表れている面もある。
「プーチン氏を戦争犯罪人と呼ぶ用意はあるか」。16日にホワイトハウスで開かれたイベント中、記者団から問われたバイデン氏は一度「ノー」と答えた。だがいったん立ち去った後、記者団の待機場所に戻ってきて質問の内容を再確認し、今度は「彼は戦争犯罪人だと思う」と踏み込んだ。
米大統領、プーチン氏が「権力の座にとどまってはいけない」 ロシア政府は反発
2022年3月27日
ロシアの侵攻が続くウクライナの隣国ポーランドを訪問中のジョー・バイデン米大統領は26日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が権力の座にとどまることがあってはならないと述べた。ロシア政府は、「バイデンが決めることではない」と反発している。
バイデン米大統領はポーランド・ワルシャワでの演説で、プーチン氏について「本当にまったく、この男が権力の座にとどまってはいけない」と述べた。
ホワイトハウス当局者はその後、バイデン氏は政権交代や体制転換を要求したのではなく、プーチン氏がこの地域の近隣諸国に対して実力行使することは許されないと強調したのだと説明した。
動画説明,バイデン米大統領、プーチン氏が「権力の座にとどまってはいけない」
これについてロシア政府のドミトリー・ペスコフ報道官は、「それはバイデンが決めることではない。ロシアの大統領はロシア人が選出するものだ」と述べた。
プーチン氏は「虐殺者」=バイデン氏
バイデン氏はワルシャワ市内でウクライナ難民と面会した際、ウクライナ侵攻を続けるプーチン氏を「虐殺者」と呼んだ。
ポーランドには現在、200万人以上のウクライナ人難民が避難している。
ロシア政府のペスコフ報道官は、バイデン氏の発言によって両国の関係修復の可能性が狭まったと述べたと、ロシア国営タス通信は伝えた。
これに先立ち、バイデン氏はウクライナのドミトロ・クレバ外相とオレクシー・レズニコウ国防相と面会した。
クレバ外相とレズニコウ国防相がウクライナを離れてポーランドに向かったのは、ロシア軍に対するウクライナの反撃への自信が高まっていることを示すものだと受け止められている。
米国務省の報道官によると、会談ではアメリカの「ウクライナの主権と領土保全への揺るぎないコミットメント」について話し合われたという。
どこまで笑える? バイデン大統領の「ジョークの実力」とすべらないアメリカンジョークの「鉄則」
G7広島サミットで来日中にバイデン米大統領。アメリカの大統領といえば、晩餐会やパーティーなどでの小粋なジョークを求められることも少なくないが、はたしてバイデン氏の実力とは? 毎年、名だたるスタンドアップ・コメディアンが招待され、時の大統領とのジョーク合戦を繰り広げる、ホワイトハウス記者クラブ主催の晩さん会の様子をお届けする。
権力者とメディアが会食する唯一の晩餐会
その晩のバイデン大統領のスピーチはある有名な格言から始まった。
「新聞がない政府と、政府がない新聞。どちらかを選択しろと問われれば、わたしの選択は躊躇なしに後者だ」
言論の自由の重要性を強調するとき、アメリカ人なら一度は耳にしたことがあるトマス・ジェファーソンの名言だ。
場所は4月30日のワシントン・ヒルトンホテル。パプリカ仕上げのフィレ・ミニョンやアラスカ産高級ヒラメに舌鼓をうつ面々はホワイトハウス担当記者、メディア幹部、政治家、官僚、軍人など2600人を超える。
ホワイトハウス記者会が毎年主催するこの晩餐会には歴代の大統領が出席し、ジョークや毒舌を披露することが習わしとなっている。アメリカでは権力監視を担うメディアと政治家は緊張関係にあり、普段、両者がひとつのテーブルを囲んで酒食をともにすることはないため、この晩餐会は唯一例外的な行事なのだ。
その歴史は古く、最初の出席は1924年のカルビン・クーリッジ大統領に遡る。例外的に出席できなかったのは1981年、暗殺未遂事件で入院中のレーガン大統領だが、この時もわざわざベッドの上から電話でジョークを披露している。唯一、意図的に欠席したのはトランプ前大統領だけだ。
中国国家主席の習近平を「くその穴」「肥だめ」と誤訳の真相はなんだったのか!
投稿日:2020年1月19日
米フェイスブック(Facebook)は18日、は2日間の日程で約20年ぶりに習近平中国国家主席がミャンマーの首都ネピドーを訪問したときのニュースを「くその穴」「肥だめ」と誤訳してしまいました。こんなことがあり得るのでしょうか。
中国国家主席の習近平を「くその穴」「肥だめ」と誤訳の真相を探る。
米フェイスブック(Facebook)は18日、は2日間の日程で約20年ぶりに習近平中国国家主席がミャンマーの首都ネピドーを訪問したときのニュースを「くその穴」「肥だめ」と誤訳してしまいました。
これは、ビルマ語をフェイスブックの自動翻訳機能が、英語へ訳すときに習近平の3文字を「Mr Shithole」日本語訳では「くその穴」「肥だめ」と誤訳したそうです。
こんなことがありえるとしても、誤訳したのはAIです。AIの意図するところは分かるませんが、もしかしたらAIには自己自動学習機能があります。
AIの自動学習機能で、このAIの自己自動学習機能が習近平氏の最近の世間の意識を学習して今回「くその穴」「肥だめ」の翻訳になったのでしょうか?
たしかに今国際的に、批判の多い習近平氏に対しる世界の人々の意識が、フェイスブックのAI自動翻訳機能に読み取られ自動学習していたとすれば、これは、かなりすごい高性能なAIということになります。
というのも最近の習近平氏は、香港問題、台湾の選挙への介入、中国武漢での正体不明ウィルス感染の隠ぺいのためのネット書き込み削除、書き込み者のアカウント削除、、習主席のポスターにめがけて墨汁をぶちまけるパフォーマンスをした女性が1年4か月ぶりに精神病院を退院したら廃人にされていたニュース、新疆ウィグル問題のリークとか、今年になって悪いイメージの報道がたえません。
ですが、よく記事を読むと単なるミスみたいです。どうも正真正銘偶然が重なったAIのミスのようでした。
「くその穴」「肥だめ」誤訳は、中国の習近平国家主席とミャンマーのスー・チー氏の歴史的会談に水を差す結果になった
18日に2日間の日程で約20年ぶりに習近平中国国家主席がミャンマーの首都ネピドーを訪問
中国の習近平国家主席は18日、アウン・サン・スー・チー国家顧問と会談しました。
両国は数十ものインフラ事業や通商協定に調印しました。さらに中国は、イスラム系少数民族への対応で批判を浴びるミャンマーをあくまでも支持する姿勢をみせ、中国とミャンマーの友好関係を確認しています。
また、ロヒンギャ問題をめぐる軍への擁護で欧米諸国から批判を浴びているスー・チー氏は、17日に行われた習主席の歓迎式典で、ミャンマーはこれからも常に中国の味方だとして、「言うまでもないが、隣国としては世界が終わるまで(中国に)足並みをそろえる以外にない」と述べました。
この、中国とミャンマーの会談の報道に「くその穴」の誤訳をまずいことに入れてしまいました。
当然ながら、この中国とミャンマーにとっての歴史的出来事に水を差す結果になってしまいました。
「くその穴」「肥だめ」誤訳が起きてしまったいきさつ(原因)
「くその穴」「肥だめ」誤訳が起きてしまったいきさつや原因について、詳細が発表されています。
大事なことなので記事原文を引用して載せます。
参考文献・参考資料
バイデン氏言い間違え、プーチン氏は「イラクで戦争に負けている」 (msn.com)
バイデン氏、連日言い間違え 外交に支障、認知機能の衰え懸念:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
バイデン氏、また言い間違え 岸田首相を「大統領」(共同通信) - Yahoo!ニュース
バイデン大統領が唐突に「女王陛下万歳!」 演説で叫び波紋、衰えに懸念拍車 - 産経ニュース (sankei.com)
どこまで笑える? バイデン大統領の「ジョークの実力」とすべらないアメリカンジョークの「鉄則」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
独裁者発言「影響ない」=米大統領、撤回せず (msn.com)
「習氏独裁者」は国民の声 米長官、大統領発言を擁護 - 産経ニュース (sankei.com)
独裁者、チンピラ…バイデン氏「プーチン」呼び捨てでこき下ろし | 毎日新聞 (mainichi.jp)
米大統領、プーチン氏が「権力の座にとどまってはいけない」 ロシア政府は反発 - BBCニュース
どこまで笑える? バイデン大統領の「ジョークの実力」とすべらないアメリカンジョークの「鉄則」 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい (shueisha.online)
中国国家主席の習近平を「くその穴」「肥だめ」と誤訳の真相はなんだったのか! | 最新時事情報を速報するカレントブログ (isscurrent.com)
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