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ノートのノート

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僕たちはまだマークアップとかTeXとかを超えられていないらしい

僕たちはまだマークアップとかTeXとかを超えられていないらしい

noteで数式を扱えるようになったらしい。

例えばこんな風に書ける。

すごいな、note何でも書けるようになっていくなと思った。同時に、僕たちはまだ数式入力にTeXを超えるものを手に入れてないし、文書入力にマークアップを超えるものを手に入れてないらしいとも思った。

ヘルプの「利用できるTeX記法について」を見た感じ、noteはKaTeXライブラリを導入することで数式対応を果たしたのだと思う。

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noteの活かし方

noteの活かし方

昨年8月にクローズドな勉強会でnoteを紹介しました。その際の資料「noteの活かし方」をslideshareで公開しました。

前半「noteってなに?」ではnoteの概要と機能を紹介しています。ただほぼちょうど一年経って、事情の変わっているところもありそうです。マガジン数の上限や支払い方法などがその一つで、これらは改めました。「クリエイターサポート機能」はこの一年間でもっとも気になる追加機能で

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noteにサンタがやってきた

noteにサンタがやってきた

森にサンタがやってきました。サンタからの贈り物はハッシュタグ機能。サンタが「さあ、これを使ってクリスマスの風景を集めよう、みんなでクリスマスの楽しさを分かち合おうじゃないか」というと、森のみんなは喜んで森の中へ駆け出します。

次々に集まってきたクリスマスの風景は、それはもうたくさんで、すばらしくて、みんなの心がぽかぽかしてきました。「このクリスマスあったかいよね」「こっちのも素敵だよ」「どう

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マガジンの作りすぎにご用心

マガジン機能がリリースされたので、さっそく「仮想化&クラウドInfo.」シリーズをマガジンにまとめました。マガジン機能については、まず次の2つのノートを見るのがよいと思います。

・noteの使い方(の中ほど、マガジンについて)
・マガジンの背景|加藤貞顕|note

で、後は使ってみるだけ。そしてみんなのnoteでみんなのマガジン観を読んだり、みんなのマガジンをフォローしたり、それらを見てアイデ

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ニコニコスルカラカネヲクレ。

クツノソコニアイヲカクシテネムリタイネ。

ヨケイナモノナドナイヨネ。

ココロノバショヲシラセルキミダケノ。

ラクナコトダトイウケドボクニハムリミタイ。

note閲覧回数とスキ、Facebook、Twitter、はてブ

自分のnoteを対象に、閲覧回数とエンゲージメントの関係を調べてみました。...ですが、今のところ何を言うにも、まだデータ件数が少なすぎという感じでした。

まず各noteの閲覧件数と、note内部でのエンゲージメント(コメント、スキ)件数、外部でのエンゲージメント(Facebookでのシェア、Twitterでのツイート、はてなでのブックマーク)件数。そして閲覧件数との相関係数。ノートのうち、トー

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ノートノアサダー。

ウシミツドキ・グッイブニン!

RSSの仕様変更

「noteのRSSを作る方法」で生成されるRSSについて、以下2点の変更をしました。

(1)タイトルの変更。Tweetした時などの表記にあわせ、「記事名 | ユーザ名 | note」にしました。

(2)画像情報付加。画像を含む投稿については、一枚目の画像の情報をmedia:content.url、media:thumbnail.urlにセットしました。

「note」ってnote内だけじゃバイラルしないですよね?

「noteは本当に過疎っているのか?」経由で「自称クリエイティブが集う『note』ってぶっちゃけ過疎ってますよね?」を読みました。

個人的には、「過疎っている/いない」じゃなくて「note内じゃバイラルしない」が実体で、意識すべきことだと思います。フォロアー(フォローしてくれた人)65人、投稿少な目の私のダッシュボードも貼ってみますが、累計569ビュー(被閲覧回数)です。

「過疎ってますよね?

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