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本質に触れるために必要なお勉強

晴れの日にお出かけしました。

今最も熱いはずの場所、愛知県岡崎市へ。

目的?

どうする家康?
違います。


岡崎城?
違います。 


東海オンエア?
違います。


あ、オカザえもん?

100%違います。


二の丸能楽堂を写真に収めるためです。


良すぎる
映えるっていうんですか

フェチとしてはたまらんです。


サクサクと砂利を踏みしめながら歩いていますと、
時計台から可愛いお爺ちゃんが出てきました。

ぽん ポン


ぴぃ~ ぽんポン


よぉ~~ ポン




とうとうたらりたらりら・・・・・何か言ってます。



お爺ちゃんが何言ってんのか美月教えて。

「とうとうたらりたらりらたらりあがりららりとう」は、能楽の演目「翁」(おきな)で使われる謡(うたい)の一部です。これは、独特なリズムと音調で謡われる部分であり、具体的な言葉の意味はありません。これは「詞章」(しじょう)または「色詞章」(しきしじょう)と呼ばれる部分で、感情や情景を表現するための音の連続です。

「翁」は、歳神(としがみ)を祀る神事を舞台にした能であり、演目の中で歳神が若者と老人の姿で現れ、神事を執り行い、五穀豊穣や人々の健康を祈る内容となっています。

この「とうとうたらりたらりらたらりあがりららりとう」の部分は、翁が舞うシーンで使われることが多く、神聖な雰囲気作りやリズムを作る役割があります。言葉の意味を超えた、感覚的な表現として理解すると良いでしょう。

引用 ChatGPT


「翁」の演目は、年の歳月が移り変わる様子や季節の変化を表現するための要素が豊富に含まれています。舞台上での歳神の動きや、音楽、謡、そして舞者の振り付けなどが組み合わさり、自然界と人間の調和を象徴しています。

「とうとうたらりたらりらたらりあがりららりとう」の謡は、その中でも特に舞のリズムを強調し、神聖な雰囲気を醸し出します。このような独自の音楽や謡が、能楽の魅力の一部であり、観客に感情や印象を伝える重要な要素となっています。

「翁」は、日本の伝統的な演劇である能の中でも、自然との調和や神秘的な雰囲気を強調した演目として知られており、その独自の美しさと深さが魅力です。

引用 ChatGPT

この雑記始めてから、原神のストーリーが全く進んでない‥‥‥プレステにホコリが被っています。。。。。パラリラ。

ん・・・
ふと、踊るポンポコリンの「ぴーひゃら、たらりら♪」の詞を思い出したのだ~~バカボンのパパ風。


次回はそこらへんで美月と戯れます。


ほぉお〜〜〜〜っつ!!!。



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