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未来を描く

三十路女子研究所のつじりです🌿

早いもので11月も後半に入り、12月もすぐそこ。

あっという間に2021年も終わりを迎えるだろうなぁと思っていたら、カードからお尻を叩かれました。

「自分の内側にあるものを見つめて、不要なものは手放しましょう。そしてビジョンを持って生きましょう。」

うーん。わかってるYO。でもできないんだYO。

と言ったけど、何度引いても同じことを言われたので、観念して今にいたります。

みなさんは自分との対話ってどうやってしていますか?

わたしはひたすら書くようにしています。

向き合うのにひとりでは重すぎる場合は、信頼している友人に話しながら、自分で答えを導き出しています。

ついこの前も話していたら、ひとりでツッコんで、アドバイスして、すっきりしていました。

友人よ、付き合ってくれてありがとう。

今回の自分との対話は自分の汚い部分や恐怖がたくさん目についた。

膿を出すような感じ。

この作業って結構ヘビー。。。

でも自分の内側からわいてくる感情をひとつひとつ手に取って、見つめて、肯定も否定もせず、ただただ「そうなんだ。大変だったね。お疲れさん。美味しいケーキでも食べよっか。」っていう風に労ってあげる。

その工程を繰り返すことで膿が薄れてくるような感覚。

次にビジョンについて。

今わたしはやりたいことが次から次へと出てきて、いろいろとてんやわんや。

こんな気持ちになったのいつぶりだろう。

最近童心のようなこころで楽しめている。

なんの制限もなかったら、わたしは何がしたい?

って自分に問うたら、たくさんたくさんキラキラした夢が溢れ出してきた。

そのひとつひとつを拾い上げて「それいいねー。楽しいに決まってる。やってごらん。」って言う風に応援したり、冷やかしてみたりして楽しんでる。

まだまだやりたいことはたくさんある。

いくつになってもどんな環境でもタフに生きていけるひとになりたい。

それがわたしのビジョンのひとつ。

なんてかっこよく書いたけど、現実は泣いたり笑ったり忙しい。

でもそれでもいいと思っている。

わたしの味になっていると信じて。

最後までお読みいただきありがとうございました🕊🌿

では、また☺️

三十路女子研究所 つじり

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