1440分の使い方#0
こんにちは、つぐみです。
1440分とは?
はい、1日を分になおしたら、
1440分ということです。
こないだ、自己管理の項目を減らしたという話を書きましたが、
あぁ、これって一つのYESはたくさんのNOだなぁ〜と1440分の使い方のフレーズを思い出し、なんかまた読みたいなぁということで再読中。おそらく、3回目くらいかな。
章ごとに感想を書いていく予定。
まず、序章から。
序章
きっかけは、スピード違反
著者のケビン・クルーズ氏(以下、ケビン氏)は、ある日パトカーに捕まってしまうんです。
が、警察官がめちゃくちゃ怒ってる?!
何故か。
100キロ近くで走っていたパトカーの横を
ケビン氏は猛スピードで追い越し、しかも避けるのはスレスレ。
スピードはなんと130キロオーバー。
ここで驚くのが、追い越した車は、覆面パトカーではなく、もう見るからにパトカーとわかる車!!!!
なのにケビン氏自身は、何故そのような行動を取ったかわからない。
それどころか、本当にそんな行動を取ったかさえ覚えていないΣ( ˙꒳˙ ;)とのこと。
これはやばいってことで、働き方を変えたそうです。
その働き方のポイントこそ「時間管理法」だったというわけです。
時間管理法とは
時間に追われることなく、
生産性を向上させ、
充実した生活を送るための手段、
それが時間管理法。
15の秘訣を1項目ずつ感想を書いていきたいと思います(*´Д`*)ノ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?