こだわりをやめたら、楽になった話
こんにちは、つぐみです。
こだわりの正体
こだわりって?
広辞苑で調べてみた。
(調べるってことが、もはやこだわりでは⁈)
あれ、こだわりっていい意味じゃない?
その「こだわり」必要ですか
仕事でも家事とかでよくある、
それぞれの「こだわり」があるから、簡単に手を出せない問題。
そのやりかたにこだわる理由は?
(自分が)しっくりくるし、見やすいから。
結局、しっくりくるも、見やすいも主観でしかない。
あれ、このこだわりって、人の助けを妨げてまで必要なのか?
∑(´゚ω゚`;)ハッ!!!!
まさしく、
辞書の①のまんまやないかーい!!!!
「こだわる」ことで自分を追い詰めるとしたら、本末転倒。
つまり、そのこだわりは自己満足ではないか⁉︎
一度、「こだわり」をやめてみた
自分のこだわりが、自己満足なのか、
本当に必要なこだわりなのか判断するために、
「 なぜ、それをするのか 」
自問自答する。
こだわるには理由があるはずだから。
明確な目的があれば、必要なこだわり。
明確な目的がない場合は、自己満足という名のこだわり。
これをしっかりと自分で把握できれば、
助けを求めやすい。
「なんとなく(自分が)しっくりくるから」
いやいや、君の感情なんて知らんがな!!!
となると思うんですよ。
これがね、
「〇〇の理由があるから、こうしてほしい。」
明確な目的を理解できたし、そうしよう。
と思いませんか⁉︎
こだわりを捨てたら
「しっくりくる」というこだわりをすてたら、人に頼れるように。
時間的にも精神的にも楽になった。
こだわれないことへのストレスは全くない。
むしろ、なぜ今までこだわってた⁈
Σ(๑°ㅁ°๑)ハッ!!!!
もっと早く気づけばよかったー
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