10ヶ月で140冊読んだ私の「読書人生が好転した一冊」
私は、ある時から本が読めるようになりました。
これは、ある本に出会ってからだと思います。
読書が人生を変えうるのだな というのは身をもって実感しています。
読書をすると、人生が少しずつ、良くなっていく感覚があります。
自分の現状の課題と向き合い、解決していく手立てになりやすいからでしょう。
読書をすることで得られたメリットは一概には言えませんが、視野が広くなって心に余裕を持てるようになった。時間にも余裕が持てるようになった。
自分なりの軸を持てるようになった。暮らしをちゃんとできるようになった。頭がいいとか、有能というふうに元々の友人の目線が変わった。文章がすらすらと書けるようになった。早く読めるようになった。質を重視できるくらいたくさんの本を読めた。厳選できるようになった。
とか
キリがありません。
Noteを続けられているのも、読書でのインプット習慣があるためにと言っても過言ではありません。
呼んでいてワクワクする本に出会ったことはありますか。
私はこの本を読んでワクワクしながら自然と読書ができるようになったのです。
また、年収1000万以上の人は平均月に7冊本を読む、なお1000万円以上のひとは上位3%ほどで、7冊本を読むという人も3%ほどということで、もしかすると7冊読めば年収1000万円になるのでは?
というこれも別の本に書かれていた知識でこれに読書人生を後押しされた結果、月7冊以上は確実に読めるようになりました。
多い月では20冊読んでいる時もあります。
以来、私は10ヶ月ほどで140冊ほど、読んでいます。100冊読んだあたりから人生の土台ができてきた感覚がありました。
読書をみなさんにお勧めするのは、本気で一番良い投資方法と思っているからです。この本には、きちんと本にお金をかける事で対価を得られるということも強く書かれています。
20代の方には特に、20代向けに書かれているということもあり、読んでほしい一冊です。読書の重要性は計り知れないので、みなさんの興味のある一冊からでもいいので買ってみることをお勧めする限りです。
さて、本題の私の人生を変えた本の紹介です。
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