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tssuzu11です。 自分の感じた事、考えていること、等、専門や実積はありませんが、…

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tssuzu11です。 自分の感じた事、考えていること、等、専門や実積はありませんが、自由に書いて行ければと思います。

最近の記事

いつもを確かめる

いつもを確かめる。 いつも何気にしている事、日々取り組んでいる事、暮らしの中でのいつもの事、焦っていたり、忙しかったりしがちに。その事だけで手一杯になる時があります。 少しでもいいから、客観的に見てみる、立ち止まって眺めてみる。 意識してきちんと取り組んでいるだろうか? 日々、考えて過ごしているだろうか?と。 ただ、休憩は忘れずにしたいと思います☕️。

    • ある日の感覚

      鳥のさえずり。 バスのアナウンス。 階段を駆け降りる音。 列車の走行音と線路の継ぎ目の音。 スマホと新聞と本と••• 珈琲の香り。 歩道を歩く鳩。 空間に感じる熱気。 傘があるとよい空模様。 季節の花々。 駅を行き交う人々。 いつもの事であったり、時々だったり、すごく久しぶりだったり、初めてのことなのかもしれません。 その日、自分が目にした事で、五感で感じた事ですが、これらも情報の中の一つなのかと改めて気付きました。

      • 過程を更新しつつ

        生きている事、先ずそれ自体が過程であり、例えば、体の細胞は毎日少しずつ新しくなっています。 生きていく中で、楽しい事や苦しい事などしばしばあり、ずっと同じと感じるという実感もあります。 ただ、状況によっては感じにくい時もありますが、ずっと同じと言う事はないです。 そのペースは各々で、定量化出来る時もそうでない時もあり、タイミングもあると思います。 そういう中で、時に自然に触れたり、心身を整える事も必要なのではと。 簡単なようで難しいですが、時には自分を客観的に見てい

        • 日々、始まりという気持ち

          生きる事、一日一日、生きる事に慣れる事はないです。 その一日は最初で最後。 確かに何かを始めて、その事に慣れていく事はあり経験を積み、新しい環境や出会いも時間が経てば、ある程度は慣れていきます。 けれど、今日の良し悪しで明日もと続く時もあれば、断続的な時もあります。 しかし、生きていくという事はどの様な生き方であれ(良し悪しと言う事ではなく)やはりそれだけ生きた経験がないとわかりません。 つまり、わからないし、毎日が小さくても変化しているということなのかもしれません

        いつもを確かめる

          毎日を少しずつ

          毎日何かをやるということだけでも大変な事で、それ相応もしくはそれ以上のエネルギーも使います。 でも少しずつでもやってみる。 続かない事があるけれど、最初は休み休みでも、少し間を開けてでも。 何度も失敗したり、思うようにならなかったり、これで大丈夫なのかと不安になったり。 そういう事も含めて少しずつ何かを続けいく事が出来るようにと。 やりたい事だったり、必要な事だったり、伝えたい事だったりなど。 一度に、沢山、早くも時には必要だが、その上一方で毎日やるも、以外に難しい。

          毎日を少しずつ

          今は今、次は次

          今は今、どういう状況であっても大事にしていきたい。 そういえば、これまでそれ以上に過ごしてきただろうか? 努めて来ただろうか? そこまで考え過ぎずともそう意識して来ただろうか? 今は、この瞬間だったり、今日一日だったり、ここ 1番という時だったり。 ただ、ふりかえってみると、そう意識しつつ、そう考えつつ、その場その場で努めて来たと思います。 どうすれば、より次につながるのか、そしてその先へと。 その場しのぎとは少し違うけれど、その時々の調子や状況により、また常に無意識

          今は今、次は次

          わからないこと

          わからないという答えはあると思います。 知識や情報を得たり、考えに考え、経験しても、時間やお金を費やしても、人に相談しても、それでもどうしてもわからないことがあるのではないかと時々考える時があります。 でも、わからないという事を先ずは知るというところからでもよいのではと最近考えるようになりました。 そうなると、最初に書いたようにある程度は考えたり、時間とじっくり向きあったり、時には使える範囲でもお金を使ってみたり、情報や知識を得たり、人に相談したり、という事もあります。

          わからないこと

          neutral

          0か1でもなく、プラスでもマイナスでもなく、白か黒でもなく、その間にあるもの、その過程にあるもの、グラデーションだったり、マイノリティーだったり、そういうものも含めて個々に観ていきたい。 現在は解像度がきめ細かくなり、扱う情報も高精度になっています。 考えるという時間が早くなっている(?)分、どちらか一方という判断も早くしないと感じます。 ただ、じっくり考える事は以外に大事で、そういう時間の積み重ねの中に現在があり、その先の未来へも続くと考えています。けれど、早く決めな

          プラスもマイナスも基点から

          プラスもマイナスも基点から。 基点が間違えていたり、正直な素直な気持ちや考え、軸がぶれたりしてしまうと、また、それを忘れてしまうと、どんなによいものや事も無駄になってしまいます。 自分がつい最近気づいた事です。 ただ、ここで諦めるのではなく、もう一度、基点に戻ってみようと思います。 そしてもう一度、最初から確認する。ふり返って。また考えて、前へ。 うまくいかないことも多々ありますが、それは自然な事。 ただニュアンスは違いますが、自然な意識や考えは時に生きる厳しさや難し

          プラスもマイナスも基点から

          落ち着く(11)

          自分のリズムだったり、コンディションだったり、 そういうものを整える事をイメージしてみると、普段、どう時間を使っているのかという事が気になった。 時間は増えないし減らない、かつ戻らない。 ただ、時間はみんな平等。どう使うは各々の状況や事情もあります。 以外に効率よく使えているようで使えていない(それだけではないですが)。 ただ、不器用でもじっくりと丁寧に向き合ってみる事を心掛ければなと思います。 難しいですが、意識しつつ。

          落ち着く(11)

          better

          自分には何かこれは出来るか?と考えた時、何も思い出せなかった。 ただ、ひとつだけ。 それは、心の中で心の底から祈る事。 少なくとも、そういう気持を持ち、持ち続け、持ち続けるように努力し、し続けること。 良くなりますようにと。 それだけは大切にしたい。 どこにいても、どんな時でも、どんな状況においても。 でも簡単なようで難しい。でも。 それは、誰にでも、世界共通、未来永劫、意識さえすれば、出来るのかもしれない。今からでも。そこからきっかけにして。

          一人一人が例えば

          ロールモデルはない、お手本になる人もいない。 お手本になる物、事も。 ただ、これらのことはないのではなく、なさそうという事も言える様な気もします。また、あると言うより、それらしい事、モノがあるのではと言う気もします。 その中でも、参考になる事、学ぶ事はあるのではと最近になってふと感じ、考えました。 完璧に合うというものはなく、絶対もないと思います。 自分を少しずつでもよく生きる、少しずつでもよりよく生きるにはどうすればよいのかを考える、自身の感覚としてでも、ちょっとずつでも試

          一人一人が例えば

          あたり前の事から

          あたり前を更新する。 決して間違った事や、逸脱した事ではなくて。 小さな事から。普段の暮らしから。物事の見方から。 少しずつ変える。時に違うと感じれば戻ってみる。 そんな勇気は時には必要。 ただ、エネルギーとリスクも要る。 簡単ではないけれども、じっくり考えながら、少しずつでも、更新する。 例えば、朝慌てずに家を出る。小鳥の鳴き声を聞きながら、テンポよく歩きながら。

          あたり前の事から

          生きることは旅すること

          生きることは旅すること。 言う事は簡単ですが、なかなか難しい事です。 生きること自体、簡単ではありませんが、でも日進月歩と時は経ちます。 旅は良い事で楽しい事でもありますが、苦労や大変な事もあります。 それらは一人一人違い、また各々の事情もあり、でも共感できる事も学ぶ事もあります。 一人一人違うという事は一人だけでは生きられないという事で、だから一人でも生きられるという事なのかもしれません。 生きるという過程の中で、上手くいく事いかない事、楽しい事苦しい事、考える事、動く事、

          生きることは旅すること

          鳥の目で見る

          鳥の目で見るように。 細かい事は大事だけど、時には周りの事も、見てない所、遠い所、も。 想像力、好奇心を持つ事がイメージするひとつなのかと思います。 近くや一点はよく見る事は大切なことですが、一方で全体像やひとつひとつのつながりを俯瞰する事はまた大切な事ではと考えます。 変化の無いモノやコトは無いので、目に見えるもの見えないもの全体をイメージして。 例えば、地図を眺めるように。

          鳥の目で見る

          ありがとう。

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