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セーフ、まだいられます!

悲劇と懺悔の言葉が入っておりますが、
コングラッチュレイション、さんきうべりまち☆


今週も嬉しいお知らせゲッツ!!となりました、有難う御座います♪

ムフムフしているところへ、note運営さんからアンケートメールが届きました。

ランダムに配布しているそうです。



「クリエイター活動に関するアンケート」とのこと。

「クリエイター」だなんて、高尚なことは行っていない自負がありますが、答えて進ぜよう。(おいっ)


「年齢」「性別」と、まずはスタンダードな質問、ポチポチっと。

次に「クリエイターとして利用しているサービス・プラットフォーム」を教えてケロっと。(アレンジしなくても・・)

選択肢に「コミケ」、「note」、「YouTube」、「STORES」、「Sportify」など諸々。

「note」っと・・・

書かなくて良いですか?


お次は、先の質問で最も利用頻度の高いサービス・プラットフォームは?

「note」っと・・・、他にチェック入れておらなんだ。



はい、次。

クリエイター活動にに対する現在の状況について当てはまるものは?っと。

「クリエイター活動のみで生計を立てている」
「副業として取組んでいる」
「趣味として」

2/3の選択肢で収入源としている方が多くていらっしゃると知ります。

はい、「趣味として」っと、ポチリ。


お次は「クリエイター活動に取り組んで来た期間は?」

半年未満から10年以上の選択肢より選びます。

「noteって10年以上も前からあったのね」と驚きながら・・・

「えーっと、5年未満」っと。ポチリ。



お次、「クリエイター活動に取り組み始めたきっかけは?」

「自分の創作した物・サービスを発信したかった」
「知名度をあげたかった」
「収入を得たかった」
・・他を複数回答可で。

「小説を書いて、それを発表してみたかったから」がスタートでしたが、気が付いたらアホ丸出しの日常を書き殴るが9割強となっていて、びっくり。

長編小説は長くなりすぎて未完だし、初期に書いていたので今よりも一層グダグダで説明が長かったりの脇が甘々でお恥ずかしい限り。

短編小説のところにねじ込んだ、全13話の「霊感タオル」は割と上手にまとめられた気がしますので、長編はギュっとして書き直したいと思っています。

お時間が有り余り、することが無さ過ぎる際の暇つぶしの友として、短編小説をお読み頂けて感想なんかも貰えますとニヤニヤします。
ウヒョヒョ。

ゴリ押しのアピールになっておりました、失礼致しました・・。


はい、次の質問。

クリエイター活動に関するサービスの中で知っているものを教えてケロ(だからそうは書いてない)。

「クラウドファンディング」
「個人向けファクタリング」
「クリエイターファンド」
「コンテンツ編集ツール」
「個人ウェブページ作成支援ツール」
「クライアント企業とのマッチング・物販支援ツール」
「WEB3・NFT支援サービス」
「オペレーション支援サービス」
「エージェント」

カタカナに対しての拒否反応がふつふつと湧いて来ました。
「ファンド」と付くと、何故か「騙されないぞ」という気持ちが・・
過去にそういったことに手を出したことが無いにも関わらず・・
宝くじは割と好きな癖に。(それは違う)



はいよっ、お次は?

自身が実際に利用しているサービスを教えてケロ。(もう何も言わない)

「クラウドファンディング」
「コンテンツ編集ツール」
「エージェント」

選択肢が激減しました。
自分がブツブツ文句を垂れていることに気付かれたかもしれません。
ヒヤヒヤしてきました。



はい、次!

クリエイター活動を通じて得ている収入について教えてケロリン。
(とうとう洗面器へ)

「収入を得ている」
「収入を得ていない」

相当前にサポートとして100円頂いたことがありますが、それはノーカウントで、サービスプラットフォームを介していたり、企業タイアップなど本気の仕事として得たことを指しているようです。

「得てません」っと。



あ、まだまだ質問は続きますので、取り敢えず、全部答えてから感想を書くとします。


はい、答え終わりました。


後半はクリエイター活動をしていくに当たっての「収入化」についてだったり、支援として使いたいツールについて、今後起こるであろう困った出来事への希望する対処方法について続いていました。



「最期にこのアンケートと別に個別インタビューがあったら受けますか?」

「受けません」へチェック!! (何様?)

来ないでしょうけど、念のため、ウヘヘヘ。
(そうね、来ないね、間違い無い。 by 奥さん)


アホなことばかり書いているので、自制しろと言われるのかしら・・?、と一抹の不安を覚えましたが、安泰です。

抜け作な日常をひっそりと公表出来る場は、まだ確保されているようです♪



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