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2020年以降大きく変化した潜在意識の世界

何がきっかけで大きく変わったのか


現在、占い・スピリチュアル・易・ヨガ・ヒーリングなどからは
ものすごい邪悪なエネルギーが出ているのですが、
2020年5月30日までは邪気が弱く、
人間のマイナス感情から出るマイナスエネルギーと
ほとんど変わらないレベルだったので、
警戒はしていましたが叩くことはできませんでした。

占い・スピリチュアル・易・ヨガ・ヒーリングなどの
異変を感じたのが2020年5月31日で、
それ以降、祈りや願いが集中する行事が行われる度に
邪気が加速度的に強くなっていきました。

2020年5月31日にキリスト教のペンテコステという
行事が行われ、祈りや願いのエネルギーが悪神に
集中的に送られたことで悪神が凶悪化し、
それに伴い邪気が強くなっていきました。
ペンテコステは悪神の邪気が強くなる原因の1つですが、
根本原因は他にあります。

その根本原因とは一体何なのでしょうか?

それは新型コロナウイルスワクチンです。
新型コロナウイルスワクチンの接種が決まったことがきっかけで
人々の祈り・願い・依存・執着等のエネルギーが
悪神に注がれるようになってしまったのです。

なぜそのようになってしまったのか?

新型コロナウイルスワクチンという名の
遺伝子を書き換えることを目的とした
悪意を持って作られた遺伝子製剤であるため、
新型コロナウイルスワクチンの中に悪神が入っていたのです。
これにより、悪神にエネルギーが注がれる流れが
出来上がってしまったのです。

定期的に強くなる邪気


前述したように、祈り・願い・執着のエネルギーが
集中する行事が催される度に悪神にエネルギーが送られます。
主な行事は以下の通りです。

●バレンタインデー
●イースター(復活祭)
●ペンテコステ(聖霊降臨祭)
●夏至
●聖母マリアの被昇天
●ハロウィン
●感謝祭/ブラックフライデー
●冬至
●クリスマス

神社の神様が攻撃をされるように


2021年12月1日、全国の神社に異変がありました。
神社が邪気まみれになってしまったんです。

通常、初詣の時期に参拝客によって願いをぶつけられるために
神様のプラス波動が弱くなり、
神社が邪気まみれになっていたのですが、
2週間程度でその邪気は消えていました。

では何故、12月1日に全国の神社の神様が
邪気まみれになってしまったのでしょうか?

それは新型コロナウイルスワクチンを接種した人たちが
神社に参拝に逝き、祀られていた神様に対して
悪神入りの邪気をぶつけまくってしまい、
祀られていた神様たちは耐えられなくなってしまい、
邪気まみれになってしまったのです。

植物が邪気に耐えられなくなった


2022年6月5日、欧米などでキリスト教の行事である
ペンテコステが行われ、祈りや願いのエネルギーが
集中的に悪神に送られたことによって悪神が凶悪化し、
とんでもないことが起こってしまいました。

何と植物が邪気に耐えられなくなってしまい、
無償の愛のエネルギーを発することが出来なくなり、
邪気まみれになってしまったのです。
そして、占い・スピリチュアル・易・ヨガ・アロマ・
邪気ヒーリング等に傾倒して邪気を発している人や
感情からマイナスエネルギーが出ている人が
街路樹・植え込み・花・雑草などに近付いたら
拒絶反応を示して邪気を跳ね返すようになってしまったのです。

全国の神社の神様の消滅


2022年11月25日、とんでもないことが起こってしまいました。
悪神の邪気に耐えられなくなり邪気まみれになっていた
全国の神社の神様たちが消滅してしまいました。

悪神入りの新型コロナウイルスワクチンを接種し、
悪神の邪気をぶつけた愚か者たちが
神社の神様たちを消滅させてしまったのです。

もう神話の神様も祀られていた神様もいません・・・

仏教の神仏の消滅


2022年12月22日、神社の神様たちに続き、
仏教の神仏たちも消滅してしまいました。

これにより、般若心経やお経のエネルギーが無くなり、
単なる文字の羅列へと変わってしまいました。
真言のエネルギーも無くなってしまいました。
今まで神仏のエネルギーを受信していた仏像も
単なる彫刻となってしまいました。

もう仏様はいません・・・

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