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⚾8月最後のセ・リーグは乱打戦!!巨人吉川選手が地元岐阜で大爆発!!パ・リーグは、日本ハム上沢投手とロッテ美馬投手が快投!!⚾プロ野球ニュース⚾20210831⚾

MLBエンゼルス大谷選手が、ヤンキース戦で3試合ぶり42号勝ち越しソロ、その翌日には初のホームスチールを敢行、盗塁も成功させた。

マリナーズ菊池投手は、アストロズ戦で7回4安打無失点の好投でチームは勝利したが、0-0で降板したため勝敗はつかなかった。

パイレーツ筒香選手は、ホワイトソックス戦、6番一塁で2戦連続先発出場するも、4打数無安打でチームも惜敗した。

レッドソックス澤村投手は、コロナ陽性で負傷者リスト入りを余儀なくされた。

それでは、お待たせしましたプロ野球に関して👇

⚾️リーグ戦⚾️ 

🙆‍♀️DeNA 7⃣-6⃣ 広島🙅‍♂️ 🙆‍♀️巨人 1⃣0⃣-8⃣ ヤクルト🙅‍♂️ 🙆‍♀️中日 8⃣-5⃣ 阪神🙅‍♂️

🙆‍♀️日本ハム 3⃣-1⃣ オリックス🙅‍♂️ 🙆‍♀️ロッテ 5⃣-1⃣ 西武🙅‍♂️ 🙆‍♀️楽天 6⃣-3⃣ ソフトバンク🙅‍♂️

セ・リーグ順位表

1️⃣巨人 2️⃣阪神 3️⃣ヤクルト 4️⃣中日 5️⃣DeNA 5⃣広島

パ・リーグ順位表

1️⃣オリックス 2️⃣ロッテ 3️⃣楽天 4️⃣ソフトバンク 5️⃣西武 6️⃣日本ハム

⚾試合詳細

更新中

⚾️本日のプロ野球ニュース⚾️

エンゼルス 大谷選手がヤンキース戦で3試合ぶり42号勝ち越しソロ&初のホームスチール含む2盗塁

マリナーズ 菊池投手はアストロズ戦で7回4安打無失点で勝敗はつかず

パイレーツ 筒香選手がホワイトソックス戦で4打数無安打

レッドソックス 澤村投手はコロナ陽性で負傷者リスト入り

広島 菊池選手が同点タイムリー/小園選手が勝ち越しタイムリー&2点タイムリーツーベースもバント失敗反省/坂倉選手が押し出し選ぶ/會澤捕手が押し出し死球/3番手島内投手が1イニング3失点許し今季初黒星/先発森下投手が2被弾6四球含む5回4失点で降板、QS(クオリティスタート)も12戦連続でストップ/鈴木選手が二盗/野間選手が二盗/5連勝逃し50敗で再び最下位タイに転落

阪神 史上初の外国人クリーンアップ/梅野捕手がタイムリーツーベース含む今季6度目猛打賞/近本選手がタイムリー/マルテ選手が同点となる3点タイムリーツーベース/3番手及川投手が1イニング3失点で今季2敗目/先発青柳投手が今季ワースト5回5失点で降板/代打糸井選手が四球選ぶ/大山選手&佐藤選手の代打攻勢も三振/高橋投手の1軍復帰示唆/一時5点差追いつくも今季ワースト4連敗 

巨人 地元岐阜で3番吉川選手が4号勝ち越しソロ&3点タイムリーツーベース含む3安打4打点の猛打賞/1番丸選手が移籍後初となる先頭打者弾となる同点15号ソロ&勝ち越しタイムリーツーベース含む13試合ぶりのマルチ安打&好守/代打中島選手が勝ち越しタイムリーツーベース/松原選手がタイムリーツーベース&犠飛/守備交代出場の廣岡選手がタイムリー/中田選手が移籍後初マルチ安打&ヘッスラ生還/11年のファルケンボーグ投手以来、抑えのビエイラ投手が外国人最多タイの31試合連続無失点となる15セーブ目/2番手鍵谷投手が今季3勝目/先発メルセデス投手が4回2/3を4失点で降板/5番手中川投手が神救援/坂本選手が好守/14安打猛攻で首位キープ 

ヤクルト 青木選手が先制4号ソロ/サンタナ選手が逆転9号2ラン/村上選手が同点タイムリー/山田選手がタイムリー/代打の神様川端選手が14球粘って2点タイムリーツーベース/塩見選手がタイムリー/3番手坂本投手が1イニングを4失点で今季2敗目/先発小川投手が3回2/3を4失点で降板/オスナ選手が18打席無安打/新助っ人ドミニカのケリン・ホセ投手投手獲得/16安打猛攻も昨年7月以来の首位浮上逃し3位転落 

中日 ビシエド選手が先制タイムリー/高橋選手が2度の2点タイムリーツーベース/渡辺選手が2点タイムリー含む今季3度目のマルチ安打/球界最年長現役選手の福留選手が甲子園初スタメンで初打点となる勝ち越しタイムリーツーベース/3番手田島投手が今季2勝目/抑えのマルティネス投手が無失点で13セーブ目/先発福谷投手が4回途中2失点で降板/登板数リーグトップの6番手又吉投手が無失点で24ホールド/今季最多17安打8得点の大爆発で甲子園の連敗を5でストップ 

DeNA ソト選手が逆転19号2ラン&来日初スリーベース/牧選手が反撃の口火を切る16号2ラン&ファンブル/佐野選手が10号ソロ/オースティン選手が先制タイムリー/宮﨑選手がタイムリー/5番手エスコバー投手が8回1イニング無失点で今季3勝目/先発濵口投手が2回2/3を2失点で降板/抑えの三嶋投手が暴投するも18セーブ目/2番手進藤投手が2度の押し出し/3カ月越しの横浜スタジアム3連勝/元巨人宮國投手を支配下登録  

オリックス 先発山﨑投手が4回2/3を1失点で今季8敗目/紅林選手が同点タイムリー/伏見捕手が牽制悪送球/宗選手が好守&ファンブル  

ロッテ 先発美馬投手が7回1失点79球の省エネ投法で今季5勝目/マーティン選手がリーグトップタイの23号ソロ&先制2点タイムリーツーベース/安田選手が2点タイムリーツーベース/中村選手が好守/本拠地ZOZOマリンで通算1000勝/元広島小窪選手が入団/「岩下の新生姜」スペシャルナイターでお笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」が始球式

楽天 鈴木選手が先制7号ソロ/昼は2軍、夜は1軍のカスティーヨ選手が来日初同点2ラン/島内選手が1か月ぶりの3番で16号勝ち越し3ラン、リーグトップ75打点/2番手西口投手が3イニング無失点で今季2勝目/先発早川投手がプロ最短の3回5安打3失点で降板、初回に打球直撃/抑えの宋投手が無失点で抑え今季2セーブ目 

ソフトバンク 先発東浜投手が5回途中6失点で今季3敗目/柳田選手が同点タイムリーツーベース/栗原選手が勝ち越しタイムリー/中村選手がタイムリー/4連敗苦境も6月5日以来の1イニング3タイムリーで打線繋がりに活路

西武 先発髙橋投手が6回5失点で今季5敗目、QS(クオリティスタート)は7試合連続でストップ/復帰の森選手がタイムリーでリーグ打率2位/中村選手が後逸/10カード連続勝ち越せず借金ワースト10

日本ハム 先発上沢投手が7回1失点10奪三振の力投で今季8勝目/ロドリゲス投手が無失点で今季2セーブ目/佐藤選手が移籍後初先制タイムリー/野村選手が勝ち越しタイムリーツーベース/木村選手が移籍後初タイムリーツーベース

個人的MVP 巨人: 吉川

8月最後の試合、セ・リーグは乱打戦。広島の7安打以外は10安打以上の乱打戦となった。その中でも岐阜の地で、両チーム合わせて30安打の打ち合いを制したのは巨人。特筆すべきは、巨人吉川選手。地元岐阜で3番出場で、1回宇裏に4号勝ち越しソロ、6回裏に3点タイムリーツーベース含む3安打4打点の猛打賞と大活躍し、故郷に錦を飾った。先制したのはヤクルト。初回、巨人先発メルセデス投手から、ヤクルト青木選手が先制4号ソロを放つ。そ後、ヤクルト山田選手のセンターへのショートゴロを走りながら捕球し、回転し1塁に送球する好守をみせ追加点を許さなかった。その裏、ヤクルト先発小川投手から、巨人1番丸選手が移籍初の先頭打者弾となる同点15号ソロ、上述の吉川選手が4号勝ち越しソロを放ち2-1。2回表には、ヤクルトのサンタナ選手が逆転9号2ランで3-2とシーソーゲーム。4回表には、ヤクルト小川投手のセンターへの飛球を、丸選手がスライディングキャッチの好守をみせると、その裏、無死満塁で、巨人松原選手が3塁走者の巨人中田選手のヘッドスライディング生還もあり同点犠飛、先程好守をみせた丸選手が勝ち越しタイムリーツーベースを放ち、小川投手をマウンドから引きずり降ろした。丸選手はこの日13試合ぶりのマルチ安打、中田選手は移籍後初のマルチ安打、ヤクルト先発小川投手は3回2/3を4失点だった。5回表、1死1,3塁でヤクルト村上選手が同点タイムリーを放ち4-4。巨人先発メルセデス投手も、4回2/3を4失点でマウンドを降りた。6回裏、ヤクルト3番手坂本投手から、1死1,2塁の場面で、巨人代打中島選手が勝ち越しタイムリーツーベース、2死満塁で上述の吉川選手が3点タイムリーツーベースを放ち8-4。この回4失点の坂本投手が結果的には今季2敗目を喫した。一方、5回2/3から登板した巨人2番手鍵谷投手は、6回も無失点に抑え、今季3勝目をあげた。7回表、巨人3番手高梨投手から、無死2塁でヤクルト山田選手がタイムリーを放つも、その裏、ヤクルト4番手吉田投手から、2死3塁で松原選手がタイムリーツーベース、守備交代出場の廣岡選手がタイムリーを放ち10-5とした。8回表、巨人4番手デラロサ投手から、無死満塁としヤクルト代打の神様川端選手が14球粘って2点タイムリーツーベース、続く塩見選手もタイムリーを放ち10-8とした。直後巨人は5番手中川投手に交代すると、無死1,3塁の場面をヤクルトクリーンアップを無失点に抑える神継投をみせ勝負を決めた。9回には、守護神ビエイラ投手が11年のファルケンボーグ投手以来、外国人最多タイの31試合連続無失点となる15セーブ目をあげた。巨人は14安打猛攻で首位キープ、敗れたヤクルトは巨人を上回る16安打の猛攻も昨年7月以来の首位浮上逃し3位に転落した。乱打戦の中でも神救援した巨人中川投手の功績は大きい。

1か月ぶりの甲子園凱旋となった阪神対中日戦、今季これまで6勝6敗1分とがっぷり四つ、阪神は史上初の外国人クリーンアップを揃えたが、先制したのは、中日。3回表、阪神先発青柳投手から、1死1,3塁とし中日ビシエド選手が先制タイムリー、その後も1死満塁とし中日高橋選手が2点タイムリーツーベース、続く中日渡辺選手も2点タイムリーを放ち5-0。高橋選手の飛球は、ロハス選手のタイムリー失策だったとも言える。渡辺選手は、この日今季3度目のマルチ安打の活躍だった。5回裏、中日先発福谷投手から、無死1,3とし阪神梅野捕手がタイムリーツーベース、続く青柳投手の代打糸井選手が四球選び無死満塁とすると、続く近本選手もタイムリーを放ち、福谷投手は4回途中2失点で降板した。3回裏に近本選手の打球が右足を直撃したことも、突如福谷投手が崩れた要因なのかもしれない。阪神先発青柳投手も、今季ワースト5回5失点での降板となった。阪神梅野捕手は、この日今季6度目猛打賞と好調をアピールした。中日は福谷投手から2番手藤嶋投手に交代するも、1死満塁とし阪神マルテ選手が3点タイムリーツーベースを放ち同点、5-5とした。勝負が動いたのは7回表、阪神3番手及川投手から、中日髙松選手のセーフティバント等で、2死1,2塁とすると、球界最年長現役の中日福留選手が甲子園初スタメンで初打点となる勝ち越しタイムリーツーベース、続く高橋選手も2度目の2点タイムリーツーベースで勝負を決した。8回裏には、登板数リーグトップの6番手又吉投手が、無失点で24ホールド、最終回には、抑えのマルティネス投手が、無失点で13セーブ目をあげた。阪神は及川投手が今季2敗目、中日は3番手田島投手が6回1イニングを無失点に抑え今季2勝目をあげた。阪神は、10安打の猛攻で一時5点差追いつくも今季ワースト4連敗、中日は今季最多17安打8得点の大爆発で甲子園での連敗を5でストップ、阪神に勝ち越した。阪神は、大山選手と佐藤選手の代打攻勢も実らなかった。

86日ぶり横浜でのゲームとなる、DeNA対広島戦。先制したのはDeNA。広島先発森下投手から、2死3塁とし、オースティン選手がタイムリーを放ち先制。2回表、DeNA先発濵口投手から、広島鈴木選手が二盗等、2死2塁とし菊池選手が同点タイムリー、3回表、広島野間選手が二盗、DeNA牧選手がファンブル等あり、1死1,3塁で小園選手が勝ち越しタイムリーで2-1。DeNA先発濵口投手が2回2/3を2失点で降板し、2番手進藤投手からも、1死満塁とし、広島坂倉選手が押し出四球、続く會澤捕手も押し出し死球で4-1とした。4回表にも、DeNA3番手櫻井投手から、1死1,2塁とし再び広島小園選手が2点タイムリーツーツーベースを放ち6-1とし、勝負は決まったように思えた。その裏、DeNAソト選手が来日初のスリーベースを放つと、続く牧選手が反撃の口火を切る16号2ランを放ち6-3。5回裏には、先頭の佐野選手が10号ソロを放ち6-4。広島先発森下投手は、6四球含む5回4失点で降板、QS(クオリティスタート)も12戦連続でストップした。7回裏、広島3番手島内投手から、1死2塁とし、宮﨑選手がタイムリー、続くソト選手が逆転19号2ランを放ち大逆転で勝負を決した。島内投手は初黒星、8回表には、5番手エスコバー投手が1イニング無失点で今季3勝目、9回表には抑えの三嶋投手が暴投するも無失点で18セーブ目をあげた。広島小園選手はこの日好守で活躍ながらも、9回表のバント失敗を悔いた。DeNAは5点差を逆転する3カ月越しの横浜スタジアムで3連勝、広島は5連勝逃し50敗で再び最下位タイに転落した。

宮崎で初開催となった「鷹の祭典」。初回、ソフトバンク先発東浜投手から、楽天鈴木選手が7号ソロで先制。その裏、楽天先発早川投手は、ソフトバンク栗原選手の打球が、左足首を直撃するアクシデントがありつつ、1,2回を0点に抑えたが、3回裏、1死2塁とし、ソフトバンク柳田選手が同点タイムリーツーベース、続く栗原選手が勝ち越しタイムリー、2死2塁とすると、中村選手がタイムリーを放ち3-1とした。4回表、昼は2軍、夜は1軍のカスティーヨ選手が来日初2ランを放ち同点。その裏、楽天先発早川投手が、プロ最短の3回5安打3失点で降板し、2番手西口投手に交代。4回裏からソフトバンク打線を3イニング無失点に抑え、逆転の機運を高め今季2勝目をあげるに至った。5回表、楽天島内選手が1か月ぶりの3番で16号勝ち越し3ランを放ち勝負を決めた。島内選手はリーグトップ75打点。ソフトバンク先発東浜投手は、5回途中6失点で今季3敗目を喫し、楽天は最終回、抑えの宋投手が今季2セーブ目をあげた。楽天は、連敗を3でストップ。ソフトバンク打線は、4回以降2安打無失点と抑えられ、チームは4連敗と苦境だが、3回表に6月5日以来の1イニング3タイムリーで繋がりに活路がみえた試合だった。

4連勝と好調のロッテは、マリンスタジアム通算1000勝をかけ西武と対決。2回裏、西武栗山選手のライトへのゴロを、二塁手のロッテ中村選手が横っ飛びで捕球し、一塁へ送球アウトにする好守をみせると、4回裏、西武中村選手の後逸から、1死2,3塁とすると、西武先発髙橋投手から、ロッテのマーティン選手が、2点タイムリーツーベースを放ち先制。その後も、6回裏には、2死の場面で、再びマーティン選手がリーグトップタイとなる23号ソロ、2死2,3塁とし、安田選手が2点タイムリーツーベースを放ち5-0、勝負を決めた。西武先発髙橋投手は、6回5失点でロッテの勢いを止めれず今季5敗目、QS(クオリティスタート)も7試合連続でストップした。7回表には、ロッテ先発美馬投手から、1死2塁とし、復帰の西武森選手がタイムリーを放つも及ばなかった。森選手は打率リーグ2位とした。ロッテ先発美馬投手は、7回1失点79球の省エネ投法で今季5勝目をあげ、チームは5連勝、本拠地ZOZOマリンで通算1000勝を達成。西武は元気なく、10カード連続勝ち越せず借金を今季ワースト10とした。

日本ハムは移籍組が大活躍。オリックス先発山﨑投手から、4回裏2死1,3塁とし、日本ハム佐藤選手が地元北海道で移籍後初となる先制タイムリーを放つと、オリックス3番手富山投手から、7回裏1死1塁とし、木村選手も移籍後初となるタイムリーツーベースを放った。投げては、日本ハム先発上沢投手が7回1失点10奪三振の力投で今季8勝目、猛打オリックス打線を手玉に取った。9回表には、日本ハム新守護神ロドリゲス投手が、無失点で今季2セーブ目をあげた。オリックス先発山﨑投手は、4回2/3を1失点で降板し、今季8敗目。オリックス打線は、5回表1死3塁とし、上沢投手から紅林選手がタイムリーで同点に追いつくも、その裏、この日度々盗塁をさした伏見捕手の牽制悪送球等で、2死1,3塁とし、交代したオリックス2番手吉田投手が、日本ハム野村選手に勝ち越しタイムリーツーベースを許した。9回表2死、オリックス来田選手が、ロドリゲス投手から、ライトにツーベースを放った後、3塁まで果敢に走塁し、日本ハムの素晴らしい中継プレーで、ゲームセットとなってしまったが、たらればではあるが、2塁ストップの指示があれば、その後の攻撃はつながっていたのかもしれない。最後の攻撃の如く、オリックスはこの日打線が9安打で1得点とつながりを欠き、連勝は3でストップ。日本ハムは12安打で引分を挟んで3連勝とした。

予想結果 8月31日 🙆‍♀️🙅‍♂️

🙆‍♀️広島(森下) - DeNA(濵口)🙅‍♂️@横浜スタジアム 🙆‍♀️ヤクルト(小川) - 巨人(メルセデス)🙅‍♂️@岐阜長良川球場 🙆‍♀️中日(福谷) - 阪神(青柳)🙅‍♂️@甲子園

🙆‍♀️日本ハム(上沢) - オリックス(山﨑)🙅‍♂️@札幌ドーム 🙆‍♀️ロッテ(美馬) - 西武(髙橋)🙅‍♂️@ZOZOマリンスタジアム 🙆‍♀️ソフトバンク(東浜) - 楽天(早川)🙅‍♂️@ひなたサンマリンスタジアム宮崎

2021年9月1日水曜日 

🙆‍♀️広島(玉村) - DeNA(大貫)🙅‍♂️@横浜スタジアム 🙆‍♀️巨人(菅野)- ヤクルト(高橋)🙅‍♂️@京セラドーム 🙆‍♀️🙅‍♂️阪神(伊藤) - 中日(松葉)🙆‍♀️🙅‍♂️@甲子園

🙆‍♀️オリックス(田嶋) - 日本ハム(バーヘイゲン)🙅‍♂️@札幌ドーム 🙆‍♀️ロッテ(岩下) - 西武(ニール)🙅‍♂️@ZOZOマリンスタジアム 

写真は地元岐阜で4打点をあげた巨人吉川選手、サンケイスポーツより引用。


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