2020年に8年ぶりに改訂された【ローリングストーン誌の選ぶ「歴代最高のアルバム500枚」】を500位から聴いていき、本家サイト解説文の翻訳をしています。
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#音楽レビュー
407位:Neil Young 『Everybody Knows This Is Nowhere』(1969)|ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)
このnoteでは2020年に8年ぶりに改訂された「ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 」の英語サイトからの解説文翻訳(とたまにレビュー)の連載をしています。本日はこちらのアルバムです。 407位:Neil Young 『Everybody Knows This Is Nowhere』(Reprise, 1969) <ローリングストーン誌による解説(翻訳)> Neil YoungとCrazy Horseは、互いに出会ってから8週間も経たないうちにこ
414位:Chic 『Risqué』(1979)|ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)
このnoteでは2020年に8年ぶりに改訂されたローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 の英語サイトからの解説文翻訳(とたまにレビュー)の連載をしています。本日はこちらのアルバムです。 414位:Chic 『Risqué』(Atlantic, 1979) <ローリングストーン誌による解説(翻訳)> ディスコバンドが素晴らしいサードアルバムを作るなどという期待が抱かれないなか、Chicはそれを裏切るために努力を重ねた。本作『Risqué』で、ギターのナ