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【新人教育】自己肯定感が低めの若者社員が主体的に行動できる教育。




どうもこんにちは~

セブンイレブンの砂肝と玉ねぎポン酢をほぼ毎日食べている
下半身太い広報の浦です~!


トラストリングは謝らなくても良い教育方針があります。
大体副社長が謝らなくても良いですよと言ってくれます。

勘違いが起こるといけないので補足します。
人は、ミスをすると反射的に謝ってしまいます。

私も入社してすぐは先輩が持っている正解を求めて、行動してはから回って失敗することが多くありました。
その度に、すみませんと言って自分を責めていました。

本当に大切なことは、もう一度同じことを起こさないよう改善策を考えて主体的に行動すること。自分ごとにすること。
自分ごとにすればなんだって楽しくなります。
なのに当時の私は、こういうところがいけなかったんだと自分を責めて自信を無くすは叱ってもらった相手にもなんで私の気持ちがわかってくれないんだとイライラしてしまっていました。
負の連鎖ですね、、。


なぜ謝らなくても良いかというのは、自分を責めて欲しくないから。

自分が失敗をした事実や、物事に謝罪をして反省をして改善策を出すのは良いこと。
自分を苦しめる方に行くと元も子もない。
今でもめっちゃ失敗しますが、落ち込んでいても仕方ないしどうやって信用を取り戻すか早く考えて行動した方が良いってことが分かったと思います。笑

しかも、トラストリングの社員は誰かの足を引っ張ろうとか、失敗を笑う人は一人もいません。むしろ頑張れって思っています。自分も乗り越えてきたことだからです。

だから、これから入社する学生さんは安心して
私のようにたくさん失敗してもらって
その度に反省して
たくさん成長していきましょう⤴️

以上、読んでいただきありがとうございました✨


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