香川県の丸亀港からフェリーで1時間半の離島 【 手島 】に住みながら、トラストリングで働く松原さん。通称バラちゃん。島の人口20人、若者はおらず、70歳超えのパワフルなお爺さんと…
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2020年10月の記事一覧
手島からの日記〜90歳の漁師と、酒とタバコと女と船酔い、の巻〜
どうもこんにちは、うどん国のアイランダー広報 松原です。
手島は今20人ほどの人口の島なのですが、
そのなかで今も現役で漁師をされているご夫婦がいます。
旦那さんのお歳は今年で90歳。
9人の妹弟を自分が働いて食わせた経験や、
潜水士時代に鼓膜を自ら破ってより深く潜り活躍した話、
お父さんの話を聞いていると現代では見れない「男の覚悟」を初めて見た気がした。
ジョルノジョバーナの言う「
手島からの日記〜船の記憶と走る私〜
当たり前の話なのですが、
手島の交通手段は「船」です。
こんにちは、うどん国のアイランダー広報 松原です。
そういえば私は、今まで船に乗ったことなんて思い出せないくらいで
なので、ほとんど経験のない船での移動。
それにこれから自分が住むかもしれない島への旅。
すごくワクワクした!
香川のうどんも初めて食べた後だったからすごくテンションが高かった!
船から見た手島
亀みたいな形
手島からの日記〜手島に訪れる愛すべき変人たち、の巻〜
こんにちは、うどん国のアイランダー広報 松原です。
台風10号の日は避難していました。
島で一番怯えていたと思う…何もなくてよかったね…!
島に訪れる愛すべき変人たち島での生活では、ほとんど人に会うことはないのだけど、
島で生活を始めてから、変わり者な方々との出会いが増えた。
もちろん敬意を込めて。
「ブラックベリーのジャムを販売して大きいヨット購入の夢に勤しむ、琵琶湖のヨットクラブのおじ