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今では文章をレビューできるレベルにまで成長することができました!

こんにちは、です!
今回は、インターンの久保田さんにインタビューを行いました。

-簡単に自己紹介をお願いします

初めまして、久保田です。関西大学の4年生で、理工学部に所属しています。今年の4月にインターン生として入社して、今はコンテンツ制作に携わっています。

-理工学部ということですが、大学ではどのようなことを学んでいますか?

初めに微分積分をはじめとした数学を学んで、そのあとに電気回路やIT、情報リテラシーについて学びました。主に電気系ですね(笑)あとは、プログラミングについても学びました。大学院に行く予定はないので、あと数か月で卒業です!

-趣味や好きなことはありますか?

趣味は結構あります!バイクや車が好きです。乗るのももちろん好きなんですけど、改造するのも好きですね。自分のバイクと車が福井県の実家にあるので、実家に帰るとよく一人で乗って出かけたりします。

あとは釣りも好きです!最近は全然行けてないんですけど、実家に帰るとよく一人で行きます。

サウナにもハマっています(笑)TRUNKのインターン生に大学の友達がいるんですけど、その人とちょくちょく行きますね。最近は月2のペースで行ってます!初めはサウナの良さがわからなかったんですけど、友達に誘われて行ったのがきっかけです。初めは暑くてしんどいって思ってたんですけど、何とか耐えてそのあと水風呂に入って休んだら、いわゆる「ととのう」というものを実感して、そこからハマりましたね(笑)

-今までに熱中したことや頑張ったことはありますか?

2つあります!まず1つ目は中高の部活ですね。中高ともバレーボール部に所属していました。中学から高校1年生までセンターをやっていて、そのあとポジションがレフトに変わったんですけど、センターとレフトではアタックの仕方や動作が全然違くてかなり苦労しました。センターにいる人は基本的に守備はしないんですけど、レフトは守備や相手のサーブを取ったり、レシーブもしなくてはならなくて。守備を全然やってこなかったので人並みにできるようになるまでかなり努力しました。また、レフトのポジションからアタックを打つタイミングをつかむのも難しかったです。そんな中で、初めて活躍できた時はすごいうれしかったです。
2つ目は大学の勉強です。4年間で一度も単位を落とさなかったです(笑)大学入学して初めてのテストのときに、何とかなると思って十分な対策をせずに望んだら結構難しくて・・・冷や汗をかきながらテストを受けることになってしまったんですけど(笑)そこからは切り替えて、真面目に勉強するようになりました。理系なので研究があるのですが、今は実験に使う装置を作っています。

-なぜTRUNKでインターンを始めることになったのですか?

先ほどの話にも出た大学の友達が、先にTRUNKでインターンシップをしていて、その話を聞いたのがきっかけで、ずっと面白そうだなと思っていました。そして、ちょうどその友達からTRUNKでインターンをやってみないかと誘われて始めることになりました!

-TRUNKではどんなお仕事をしていますか?

基本的に学習コンテンツの制作をしています。以前は組み込みエンジニアのコンテンツを作っていました。自分の専門分野というか大学で学んでいる分野に近い分野ですね。今は、ITパスポートの資格を取る人向けのコンテンツを作り始めています。コンテンツ制作をするにあたって、参考にする教科書のようなものがあるんですけど、ただそれを写すのではなく、内容をわかりやすいようにかみ砕いて書いたり、図解をつけたり、説明が足りないところは自分で付け足すようにしています。わかりやすく、誰にでも伝わりやすくなるように工夫しながら作成しています。Workschoolのコンテンツだけでその分野の内容を理解してもらえるように努めています!

-TRUNKでの経験は就職しても活かせそうですか?

もちろんです!自分は元々文章を書くのがすごく苦手で、初めの方は文章を何度も訂正したりして、とても苦労しました。友達に誘ってもらってインターンを始めたんですけど、インターンを通して文章を書くことに慣れたい、うまくなりたい、経験を積みたいという思いがありました。実際に様々な業務をやってみて、とても自分の身になってると実感しますね。文章を書く力もついて、前までは周りの人に自分の文章を訂正されることが多かったんですけど、今では人の文章を直せるくらいまでになりました(笑)ほとんどのことが社会人になるための勉強に繋がるので、就職してからも役に立つことは多くあると思います!

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