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TRULYで救われる人を増やしたい!マルチタスクなプロ人材のTRULY参画理由

こんにちは!株式会社TRULYの豊島です。
今回は、TRULYでPM・コンテンツ開発担当として活躍中の中村に、TRULYジョインのきっかけや、今後TRULYで成し遂げたいことなどを聞いてみました!


これまでの経歴

外資のセルフケア系ビューティーアドバイザー・エステティシャンからスタートしましたが、人への興味関心が強く、人材会社での営業職に転職。その後、ヘルスケアアプリやビューティー系のD2Cブランドのマーケティング・CRMの部署で主に施策のディレクションに従事していました。
これまで、女性の「美や健康」「働くこと」に伴走することが多く、個人的には女性に関わるサービスに携わることが好きです。
他にもタレントのYouTubeのECサイト運営も行っています。

TRULYで働く理由

ヘルスケア業界にいると、ヘルスケア関連の情報が入ってくるので、TRULYのことは、実はジョイン前から知っていました。
昨年のフェムテックフェアの時にはTRULYに関心があったため、直接HPから問い合わせをして「何か一緒にやりたいです!」と意欲的に声を掛けました。

私自身、「フェムテック」というワード自体に感度が高く、更年期に特化した事業をしていることに興味を持ちました。
「人が健やかに生きること」に対する課題を解消したく「更年期」という多くの方が悩み、自身も迎えるであろう身近な課題を、自分ごととして向き合えることにやりがいを感じています。

TRULYではどんな仕事をしていますか?

オウンドメディア制作やD2CでLPの制作を行っていた経験を活かし、主にコンテンツ設計やデザインなど制作物のディレクションを担当しています。

更年期ドックの新規事業の中でも、コンテンツ設計やオペレーション設計、制作物のディレクション、マーケ系も携わっています。「誰もやらないなら自分がやる!」精神で仕事をしていたら、割と何でもやれるようになってきました(笑)。
仕事のために、Twitter等のSNSを使って、マーケティングやテック系の情報収集もマメに行っています。

TRULYにジョインして感じたことはありますか?

TRULYのみなさんが「更年期」で悩む人やこれから悩むであろう人に向き合い、寄り添う気持ちをベースにサービスづくりに取り組んでいて、ユーザーファーストで会話ができる安心感があります。一方で固定概念に捉われずチャレンジできる環境だと感じています。

元々美容系だったので、女性社会には慣れています。ヘルスケアや前職のD2Cも女性が多かったので、抵抗感はなかったですが、女性代表の会社は初。二宮さんとは年齢も近いこともあり、ざっくばらんに会話ができるので楽しいです。

今後TRULYで成し遂げたいことを教えてください

今までビューティーやヘルスケアのお仕事をしてきた中で、世の中の常識や概念から変えないといけないことも多く、難しさを感じたことがたくさんあります。
人を綺麗にしたいという思いがあっても、売上が立たないといけないというところに、気持ちの乖離がありました。商品があるとまだわかりやすいけれど、toC向けのサービスはマネタイズがとても難しいのが現実です。
それでもひとりでも多くの方が、TRULYで救われるようなサービスをつくっていきたいです。

常識や概念が変わることも大切ですが、TRULYのチャレンジマインドな環境は世の中を動かすだろうと期待しています。


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