DAY40.減った交通事故、令和元年中の交通事故による死者数は、3,215人(前年比-317人、-9.0%)で、3年連続で戦後最少を更新しました。
警察の速報、300人減りは凄い!おそらくスマートアシストとかの普及が効いて来た。ただ、レイズのTE37が1996年にあった訳だから、最軽量ホイールの装着がされていれば、もっと早い時点で交通事故は少なく済んでいた。ただ、ひとつ気になる点がある。「スマートアシストとかの普及」が原因と安直に言えない面がある。グラフの変化点、2000年と2008年。2000年のところの変化点はウチが1997年ごろにはこうなるハズと予測していた。2008年の変化点は全くの想定外。2008年からの減少は一定しているということは「スマートアシストとかの普及」が原因とは言い切れない。「スマートアシストとかの普及」は2013年前後だったと思った、詳細に調べたらこの2013年は修正するかも。スマートアシスト意外のファクターがあると思える。
ウチが活動していたのは1999年ごろからなので、2000年から公務員が素直にいうことを聞いていれば、推測で4万人ほど国内で、死者を減らしていた。これが殺人公務員の実態だ。
2020年1月7日の新聞各紙で交通事故の減少状況がでたので、このグラフに、最軽量ホイールの装着をしていたらどれだけ交通事故が減ったか、勘で赤線を引いてみた。ウチが活動しだしたのが1999年ぐらいから。そこから現在。青の斜線部の人数をカウントしてみると、約4万人だった。ウチの話を聞いて、公務員がちゃんと動いていれば、この20年で国内で4万人死んでなかった。
最軽量ホイールの装着に加え、ウチの日本特許XXXX345、米国特許XXXX169を使っていれば日本は京都議定書を守れていた。今より、暑さが進んでいないし、石油の消費量が少なかった訳で、日本は景気がもっとよかったはず。
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しかし、これに異を唱えるモノたちが出てきた。
これだけ暑すぎるのだから、もう、エコカーレベルではダメと言うわけだ。
さあ、どうしよう。
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