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D1274/5月4日、日本の裁判はひどい

 2020年の1月2月のことだけど、この犯人にされた日産ノートのドライバーのサイドに、私はえん罪でこのまま裁判を進ませたくなく、ウチの活動を綴った手紙を送った。住所は○○町まで解るし、この女性ドライバーの名前は報道されていたから、郵便屋が届けてくれるのを期待した。このとき、女性ドライバーは恐らく大津警察署の留置場にいたと思う。家族がいたので、家族が見てくれる可能性があった。私は、封筒の後ろには名前と住所を記さなかった。
 しかし、その手紙は・・・


 まあ、とにかく、現在ウチは電子書籍を売って広報活動をしています。
交通事故を25%減らす、地球温暖化にブレーキを掛ける、物流革命を起こすため、世界で最も進んだ電子書籍をアマゾンで売っています。

 なんと、串本実験編がカラーでサブスク0円で読める。衝撃の立体感を体験。23歳の日本女性の青春以上の体験を目の当たりにする。驚愕体験に没入することになる。

 串本実験編のみをビジュアル化し、全てを語ってしまう構成。驚愕の事実を次々と知ることになる。

 全てはここから始まった。恐るべき真実と人類の歴史が刻まれた驚愕の書。読めば人生設計が全く変わってしまう。


真実は全く異なる物

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