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D1382_1/告知、Amazon Kindle unlimitedから『カラーコミック、挿絵付き小説』の主要2作品が間もなく外れます。

 このパートカラー版のコミックは買い取り2000円に移行しくのですが、ハッキリ言って2000円は妥当です。ほとんど伝家の宝刀レベルのもので、高くて当然です。CGが1年以上かかってますし、物凄い暑い日、夏至に近い日を意識して現地撮影を行っています。かなり、映画に近い作品です。加えて、核となるソーラーパネル装置は日本で最初に京都議定書を守れる装置であり、日米で特許を取得していました。

 小説挿絵付きのほうは、すべてがわかるびっくり作品です。読んでいただければ、4000円は妥当な内容が書かれています。

この主要2作品が、サブスク1か月980円のkindle unlimitedから間もなく外れます。

 よろしくお願いいたします。

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 さあ、一部公開です。読んだあなたは、コメントを入れてください。それは、絶対に守って下さい。よろしくお願いします。

すべて、事実をベースに描かれています。物凄く労力を掛けた作品です。

ここは全部事実です、グランドジャンプ、ヤングジャンプ、ヤングマガジンであったことです。


手描きでは難しい車の構図をワザとやってます。手書きでここまで細かく描けないです。


イラストを描いたことが無い者が初挑戦した頃の絵。最初にライム、次にミカン、次はユウキをぶっつづけで書きました。2Pからラストまでライムばかり書く、次、ミカンばかり、最後ユウキばかり描くという作業


ミカンをどう描くか、ユウキをどう描くか定まってない感じがちょっと出てます。


ここは図鑑のようなページとして描きましたが、ビッグコミックの編集さんからはそういうのは許さないというような注意をうけました。


ここの3こま目とか上手くいっている訳ですが、気に入らねーみたいな表情がグランドジャンプの編集さんに見られました。


2段目の計4コマは制作に物凄い時間がかかっています。


発火プラグに視線誘導させています


5コマ目はCG使いじゃないとここまで明快な絵は無理です、誤魔化しという手法はよく見ますが。


エンジンの中の燃焼がいい表現がないし、一般的なものをやってもばかばかしい、こんなシリンダー内燃焼にしてみました。


アーシング、これでわかるかな?


この光の感じはさすがに夏至に近い和歌山最南端のことだけはある光です。まじめに現地撮影した感じが出ました。写真を若干しか加工出来てないですけど、ウチの現状のテクニックはこの程度。もし、もっとマンガっぽくやったほうが味がでるとしても慣れてないと困難。しかも、時間は大量に使ってしまいます。


1コマ目はネームの時点から狙っていた構図でしたが、漫画史上最高に決まったと思います。実際こうなります。コンパクトカーが高性能化するとこんな世界観が待っています。

 ここから先を見るにはアマゾンで購入となります。25年間変わらなかった結論は、自動車の上にはソーラーパネルをエンジン車でも搭載させるべきということです。漫画ではそれを行うとどんな世界が待っているか、丁寧に描かれています。自動車の上にソーラーパネルを漫画の中の様につけると燃費は2倍以上になります。このサイズより大きくすれば、燃費は3倍はいくはずです。


地球温暖化を止めるための電子書籍をアマゾンで売っています。

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