【選考中の方必見🔍】広報担当から見たトリニアスって？
こんにちは！トリニアス広報担当の鈴木です。
早いことに社会人3年目の初夏を迎えようとしている今日この頃。
最近は採用広報のお仕事をする中で、選考中の方にトリニアスのリアルを知って、感じてもらうことの難しさを実感しています。
＼ そこで…！ ／
「新卒入社3年目の広報担当から見たトリニアスを、本気で伝えることが重要なのでは？」と思い立ち、生のトリニアスをお伝えしにまいりました🎤
トリニアスの選考に進まれている方や、選考に進もうか悩んでいる方に向けて、少しでもトリニアスについて知っていただけると嬉しいです！
前置きが少し長くなってしまいましたが、今回は新卒入社の広報担当から見たトリニアスの本音をお届けします。
1｜言いすぎてウソみたいだけど「人」が良い
トリニアスメンバー全員が言いすぎているので「これは本当なの？」と思われるんじゃないかと危惧していますが、とにかく働いているメンバーが良いことは事実！！
トリニアスは企業理念として「人を創り、価値を創る。」を掲げています。「何をするかより、誰とするか」って大事です。何をするかは後からついてくるものかなと思うので！
私自身、広報のお仕事を通して入社から現在までさまざまなメンバーと関わってきました。そこで実感しているのは、いつだって素直で周りが困った時に助けてくれるメンバーが多いこと。まずは周りの意見を受け入れて「現状を良くしていきたい」という熱い想いを秘めている大人たちが集まっています。
それぞれ好きなことや挑戦したいこと、叶えたいビジョンがあり、そこに向かって壁にぶつかりながらも真っすぐ走っていくメンバーを見て、人間味あふれた人たちだな～と感じています。
2｜ほぼ全部が0→1だと思ったほうが良い
成長中の企業だということもあり、常により良くしていくために変革し続けている会社です。次の瞬間には新しい取り組みをしていたりします(笑)
私自身、入社してすぐに採用Instagramの運用を任せていただいたり、当時の上司とnoteの立ち上げを行ったりしました。Instagram運用について今度noteでまとめられれば良いなと思います。
その他にも、媒体用写真撮影のディレクション（ディレクションってなんだ！ってところから）や、社内イベント企画・運営、社員総会の企画・運営・動画制作、社員インタビューの実施など。
ほんっとうに、多岐に渡って新しい挑戦の場を与えていただきました。
今は、新卒・中途採用の広報に携わらせていただいています。トリニアスでは前例がないことに挑戦していくことが多いので、0→1に挑戦できる機会がたくさんあります！
3｜入社歴は関係なし！1年目から活躍できる
トリニアスには、年功序列という概念が存在しないと思っています。
だからこそ、新しいことに挑戦し続けているメンバーは幹部候補として、活躍の場を広げることができています！
新卒入社2年目のメンバーが新規プロジェクトのチームに抜擢されていたり、気づいたら同期が係長に昇格し、チームリーダーとして活躍していたり（笑）入社歴問わずに成長できます。
21卒入社メンバーのインタビュー記事はこちら👇
4｜山口代表の人柄がフックすぎる
私は選考を受けていた時から広報部志望だったので、プレゼン選考がありました。そのため、最終面接で山口代表に向けてプレゼンを行ったんです。（大緊張だった⚡）
当時、プレゼンの冒頭に自己紹介のスライドを入れており、好きなものに「布」と書いていたのですが、そこを突っ込まれました。
「柔らかい布が、好きなんです…！」と言う私に、代表は「俺も～～で…」と布トークを続けてくださるとは思ってもいなかったので、感動したことを覚えています（笑）
その他にも、トリニアスの創業当初のことや今後のビジョンについてお話しいただいたのですが、「メンバーと同じ想いで1つのことを成し遂げたい！」とおっしゃっていたのが印象的だったこともあり、何事も全力で行動してきた熱い方だと感じました。
トリニアスのカルチャーとして根付いているように思うのですが、ありのままの自分を受け入れてくださる代表の優しさに惹かれました！
そうして最終面接を終え、「トリニアスで働くメンバーの人柄が良いのはトップが山口代表だからなのか」と納得した思い出があります。
5｜意見を否定されない
無茶苦茶なことではない限り、どんな意見も否定されません！
「それは違うでしょ」「無理だよ」と言われたら、誰だってモヤモヤしますし、発言もしたくなくなる…💭
ですが！
トリニアスでは、建設的な意見をしっかり受け止めてくださる上司や役員陣ばかりなので、ぜひ「これに挑戦したいんです！」という熱い想いを伝えてください🔥
どんなことにも挑戦できて、どんな人にでもなれるような環境があると思っています。
おわりに
新卒社員として入社し、広報のお仕事を始めて3年目に突入しました。
そこで改めて実感していることは、社外に向けて自社の魅力や情報を発信する広報担当は、いわば会社のファンであるということ。
さまざまな部署のメンバーと関わる機会も必然的に多い職種でもありますし、働くメンバーにとって良い環境を創っていくお手伝いをする場面が多くあります。
だからこそ、良いことも悪いことも全て踏まえて会社のファンなのだと思いますし、社内・外にファンをつくり続けるお仕事です！
そんな広報担当の視点から、今回の記事でトリニアスの魅力を少しでもお届けできていたら嬉しいです😌
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