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「凄い」と言われて、感じたことでわかる二つの事(自分編)

こんにちは。トレミ(tremin)です☺
ご訪問ありがとうございます。
 
「凄いね~」という言葉、
自分で誰かに口にすることもあるし、人に言われることもありますよね😀。
 
人が言ってくれた、その時、どのように感じますか?


素直に「嬉しい🥰」と思うことが多いとは思いますが、

「えー、別に、自分はそう思わない」

という時もありませんか?

逆に

「あなたに言われたくないよ」

って思うこともないですか?

同じ言葉だけど、言った相手によって、感じ方が変わってきますね。
 
ということで、駆け出し心理学オタクの血が騒ぎ😁、私なりに分析してみました。
 
今回は、「自分編」。
 
①    うれしーーーーい!と素直に嬉しく感じる時

言われた内容について、自分自身、頑張った時、ですね。
自分に対しても、「よくやったね!」と言える時

②    やらなくちゃいけないから、やっただけ。別に凄いことではない と思う時

実際、必要に駆られて、やらざるを得なくてやった時。
なので、「宿題だからやった」的な感じで、自分自身については、冷めた目で見ています。

でも、あなたの中で、たとえそうであっても、それはやっぱり、称えられるだけの事柄なのだと思います。
なので、素直にその言葉を受け取っていいと思いますし、
自分自身のことも褒め称えるといいな~と思います。

③    何か後ろめたい、恥ずかしい、と感じる時

人からは「凄い」とみられているけど、実はどこかちょっとずるをした、とか、
何か手抜きをした、小技を使ったとか、、、そういう時ではないですか?

ようするに、自分に嘘をつく、自分に少し恥ずかしいことをしている可能性があると思います。

そう思うことは、できるだけ、しない方がいいですよねーーー。
 
でも、

きっと、その時その時は、意識の有り無しに関わらず、
一生懸命だったのでは、と思います

だから、たとえ「ずる」であろうと。
そのような選択しかできなかった自分を、認められるといいなと思います。
 
どんな時も自分も、自分が称えられるといいですよねーーー。

何か後ろめたいことがあれば、今度はそういうことはしなければいいだけ。
 
「凄い」と言われた時、自分にどんな感情が沸き上がるか、ちょっと見てみると、自分自身に対する自分の見方がわかるかもしれません😉

次は、他人の見方について記載します~。

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