LaQラキュー3
LaQというブロックがある。
レゴよりは小さな平面的なパーツ。けれど組み合わせていけば立体物を作ることも可能である。
以前記事を書いたことがあるので、
今回の記事は3になる。
(どうでもいいけど、これだけ記事数があると以前のものを探すのがちょっと面倒だったりもする。まさかの去年の5月と9月の記事…。最初の記事から1年以上経っていた)
以前の記事を読むに、息子は1の時点で着脱ができるくらい、2の時点で平面の物を設計図を見ながら作れるくらい、だったもよう。
現在はというと。オリジナルのものをバンバン作っているし、設計図を見ながら大きな立体物も作れるようになってきた。さすが対象年齢5歳からのブロック!やはり5歳くらいから本格的に遊べるようになるのかも。
今日は最近の息子作品を紹介したい。
以前、にんにくと共に撮ったこの謎トラックはその後
改造されていた。リフティングマグネット?リフトマグネット?正式な名前がわからないのだけれど、磁石でくっつける工事車両っぽいものになった。いろいろ先端にくっつく設定だそうな。
これは掃除ロボット。前の灰色部分は車輪を使っているので回る。そこからゴミを吸い込むらしい。
夢の国からの使者。○ッキーさん。個人的には両腕で掴まれて連れていかれそう感があるけれども。ネズミの顔の形をとてもよく表現できていると思う。足がちゃんとしているので立つ。
夫が作った謎の人形と共に。手前の小さいのは息子作で鳥のようなもので飛ぶらしい。
見ていると今のところ、息子は人型というか、体は大体平面で、でも立つものを量産する傾向にある気がする。10体くらいの軍団も作っていたけれど、パーツが足りないからと壊していって今は無い。
現在、最初の1400ピース+タイヤパーツ(息子が好きで買い足した)+300ピースくらい。これでも作品を置いておこうとしたり、色を揃えようと思うと足りないのだよなぁ。これからもちまちま買い足すかもしれない。今から買うなら最初は1000ピース以上がオススメです!
番外編。
たまにこういう他とのコラボもやっていたりする。
エレキング後ろ。防具である。これでスパッとされない……かもしれない。
バキシム。前見えてる……?
後ろから見ると目は見えるものの。こんな縦長の兜あるよなぁと思う。
想像力は無限大!これからもどんどん作ってくれたらなぁと思うのであった。また何か変化があったら記事を書くかもしれない。
ではまた明日。