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シンプルに生きる 海外放浪の極意

こんにちは。
海外放浪人こと旅人Mari姉です。

さすがに今は毎日所在国を変えることはない私。
でも、数年に一回は国を変える生活。

デジタル化も相まって、持ち物が本当に少なく、
引っ越し時は、スーツケース2個に大体が収まるという物の少なさ。

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30年以上も生きていると、何が私にしっくりくるか
何をずっと持っていたいのか明確。

こんまりさんじゃないけど、胸がときめくものを残していく。
高価でも、胸がときめいたら即決。

服も、靴も、化粧品も、パソコンも。
海外放浪をしたければ、『自分にしっくりくるもの』だけ。

それが結果的に必要なものであることがよくわかる。

基本家具付きの家に住むようにしているからこそ出来る荒業かな。

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気に入った家具が入っていない家であれば入居時に家具を購入。
退出前に家具を売却。

年を経るごとにどんどん自由になっている。
必要ないものを持ってしまうと重く感じて、すぐに手放す。

要らないものが多いと、必要なコトが見えなくなるしね。
私は『自分にしっくりくるもの』だけ。


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