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ラストストップミャンマーへ バックパッカー112日目


旅合計 1327565円
フィリピン合計 254500円
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1日 合計6270ペソ(12540円)
飛行機 (セブ→マニラ)4600ペソ(9200円)
朝食 460ペソ (920円)
バス(ホテル→バス停) 120ペソ(240円)
ランチ 160ペソ(320円)
夕食 500ペソ (1000円
カフェ 100ペソ(200円)
マッサージ 350ペソ(700円)

夜のフライトでセブからミャンマーへ移動。

東南アジアバックパッカーで最も楽しみにしていた、且つこの度最後のストップだ。

本当は前半戦でタイから国境を超えていく予定であったが、時間の都合上フィリピンから飛行機で行くことに。

セブは特に目的地もなかったので最終日はとにかくのんびり。
朝ごはんを食べに近所の88cafeへ。



離島の安さに慣れてしまい、セブの価格はとても高く感じる。

カフェでのんびりした後は最後にどうしてもフィリピンマッサージを味わいたい、と彼を説得しマッサージに。
近くにあった、NUAT THAIで60分間のスウェディッシュマッサージ。

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価格も安く、店内も中々綺麗だが、やはり質の良さは前回のボホールのマッサージ店には劣る。
最後にマッサージを味わい、これで心置きなくフィリピンをあとにすることができる!

その後は、ローカルのジプニーに乗りショッピングセンターSMへ。
セブのSMはかなり大きいので、しっかり見たら半日は余裕で潰せてしまいそうなほど。


バックパッカーを持ったままだったので、SM内にあるツーリストカウンターで、荷物を預けることに。
閉店までで、60ペソで預けることができるので格安だ。

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SM内で最後のショッピングとカフェを楽しみ、空港へ向かうことに。

空港行きのバスはSMから乗ることができる。
チケットカウンターで50ペソを払い、乗車時間は1時間ほど。

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無事にセブの空港へつきチェックイン。
夕ご飯にサブウェイを食べ、乗り換え地点マレーシアに出発。
マレーシアへは1時間ほど滞在し、すぐにミャンマーへ向けて出発。

ミャンマーのヤンゴンについてびっくり。日本とミャンマーの時差は1時間半。30分の時差というのは初体験。

中国のでコロナが流行り始めていた時期だったので到着後、健康に関する書類を記入し、 無事に入国。

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こうしてラストストップミャンマー1日目は幕を開けた。

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