ヤンゴンナンバー1レストランは、 ビールのラベル! バックパッカー115日目
旅合計 1363815円
ミャンマー合計 36150円
———————————————
1日 合計51800チャット(3700円)
観光 20600チャット(1800円)
ランチ 15000チャット(1300円)
夕食 11000チャット(800円)
タクシー 5000チャット(350円)
水 200チャット(14円)
朝は宿で朝食を済ませ、観光へ。
少し遠めの湖へ行くことに。
優柔不断な私は昨日から引き続きロンジーを購入しようか悩んでいたので、ボンギョケマーケットへ立ち寄り。
オーダーメイドの可愛い生地だと35000チャット、既製品のものだと13000チャット。
いまいち柄と値段に納得のいかなかったので、結局購入は見送り。
30分ほど歩くとようやくカンドージー湖が見えてくる。中心には立派な建物。
なんと、この建物ミャンマービールのラベルに乗っている建物だ。
園内に入場するため、入り口で300チャットずつお支払い。
カメラを撮る際には500チャット払わなければいけない、とのこと。
写真は撮らない、と伝え逃れる。
立派な建物に行き、近づき写真を撮ろうとすると、ここはレストランだからこれ以上中へは行かないで、との一言。
てっきり、パゴダだと思っていた私たちはびっくり。
夜はビュッフェとミャンマーのダンスショーが楽しめるレストランらしい。
良さそうなレストランだな〜、入りたいな〜、でもきっとお高いんだろうな〜、と思い、念のためメニューをチェックすると、これまたびっくりとても安い。
ランチタイムであればほとんどのものが4000チャットから6000チャットほどで食べれる値段設定だ。
それならば、いかない理由もない、といことで少し早めのランチに行くことに。
王宮のような雰囲気の場所で、美味しい料理に舌鼓。
フィリピンはご飯があまり美味しくなかったので、久しぶりの美味しさに感動。
2人10ドルちょいで、この雰囲気とビールと食事を楽しめるのは最高である。
その後は少し早めではあるが、ヤンゴン1のパゴダ シュヴェダゴンパゴダへ。
出店で賑わった通りを抜けて、西門から入場。
長い階段を登る前には靴と靴下を脱ぎ、裸足になる。
ミャンマーのパゴダは裸足が原則だ。
どんなに汚くても裸足にならなければならない。
階段を登りきり、入場料の10000チャットを払いいよいよ境内へ。
今まで見た中で一番大きいといっても過言ではないほどの迫力と境内の広さ。
夜のライトアップが見たかったので、早すぎるかなとおもったが、2時間ほどは余裕で滞在できてしまう。
昼と夜で、雰囲気も変わるので、どちらも見れて大満足。
帰りがけにヤンゴンの遊園地ハッピーワールドを発見。
ここで見る噴水ショー×ライトアップさらたパゴダもなかなか綺麗らしいので要チェック。
夕飯探しにJunction Cityへ。中々、これといって食べたいものがなかったので少し周辺散策。
結局向かい側にある、少し怪しげなパブで夕飯にすることに。
トムヤムクンチャーハンとスイート&サワーを注文。味は美味しいが、どちらもとても辛い。
ミャンマーの料理は味は辛口が多い。
そのまま帰宅し、就寝した。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?