着眼点が違うということ

とにかく明るい安村さんワールドクラスだったとは…
もうニュースにもなったものなあ。
ワールドクラスのものに出る挑戦心からして
違うよなあ。

世界にチャレンジするなんてなあ。

有吉の壁ででてるけども
よくアレな時もあるけど吹き替えの大喜利とか
身体張っての芸は
やっぱり違うなあと思う。

流行った人ってのはやっぱり違うなあではなくて
地道にコツコツとやってた上での運っていうのがまたね

努力の積み重ねが当たり前っていうね
経験値積んだり考えて行動する
なんてのは

みんなやってる
あとは運かあ

ほんとにタイミング合えばなんよなあ

厳しい世界で
絶対に失敗することは省くのが重要だとよく言われている。

一般的に、失敗の可能性が高いことに取り組むことは、成功する可能性を低くする傾向があります。そのため、失敗の可能性が高いことに無理に取り組むことは、リスクを冒してしまうことになります。

一方で、成功の可能性が高いことに取り組むことは、成功する可能性を高くする傾向があります。成功の可能性が高いことに取り組むことで、努力が報われることが期待できます。

ただし、必ずしも失敗するということはなく、成功する可能性が低いというだけです。何事もチャレンジすることで、自己成長や新しい発見を得ることができる場合もあります。そのため、失敗の可能性があることでも、自分自身がチャレンジしたいと思うことがあれば、取り組むことも大切です。

ただし、失敗の可能性が高いことに取り組む場合は、そのリスクを考慮し、適切な準備や計画を立てることが重要です


何事もリスクはあるわけで。

分かっているつもりだけど
やっぱり
リスクを感じる場面は少ない

だから失敗することが多いわけで

リスクがない戦いは存在しません。何かを成し遂げようとする場合、それに伴って必ずと言っていいほどリスクが伴います。しかし、そのリスクを適切に評価し、最小限に抑えることは可能です。

リスクマネジメントの一つのアプローチは、リスクを特定し、分析し、適切な対策を立てることです。これによって、リスクを最小限に抑え、成果を最大化することができます。

ただし、リスクを取らずに何もしないという選択肢もあるかもしれません。しかし、その場合、何も生まれないばかりか、自己成長や新しい発見も得られません。成功することができる可能性は低いですが、チャレンジすることで、自己成長や新しい発見を得ることができる可能性があるのです。

つまり、リスクを取らなければ何も生まれないことは事実ですが、リスクを適切に評価し、最小限に抑えることで、成功の可能性を高めることができます。リスクを恐れずに、積極的にチャレンジし、自己成長や新しい発見を得ることが大切です


というのが思いのほかできない人が多い
なすりつけるのはあるけど
負った上でやっているのが分かっていない
そんな上司も多い。

ええと
まあだからこそ出る杭を打ちつけて叩き割るのはやめたいね

それこそnoteやブログを一応書いてはいるけど
すぐになあなあになるし
内容はひどいし

だからこそテーマは決めずに
とりあえず自分がどれだけフリーで思ったことをスラスラ書けるようになるまでやっていこうかと思っている

人を惹きつける文章力や言語化ができないと
やっぱりダメで
何よりもまず書いて

毎日毎日書けるように
長文を書けるように
内容が乱れず繋がっているように

逃げれるようにしながら

とりあえず1文字でも書けるようにとにかく繋げていくことかなあ。


俺もギフテッドやいわゆる天才に転生したいよやあ。


地道にコツコツとできる能力も欲しいけども

まだまだ未熟ですからな。
まだまだスタート地点にも立てない


チラ見してとりあえず書く
さて寝よう

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