垂れ目で細目

目薬する時に全然当たらず
目の周りがびしゃびしゃになるわけで

寝起きの際にはもう開いてるのか
開いてないのか
わからん。

アニメや漫画ならば細目は強キャラだけど
プラスではないけども結果的にマイナス要素だけども+表記として
タレ目ね。

ちょっとこれはねー
姉によく書かれてて嫌だったんだが
茄子🍆にちょちょっと垂れた各パーツを乗せたらば俺になってたなあ。
今は完全に水茄子の輪郭だよ

まいったなあ。
ほんとに


とまあこれだけでもコンプレックスを抱いている事はわかるとは限らないけども。

確定要素なんてなかなか見つからないもの。

ここからポジティブに過ごすにはとか
コンプレックスとの付き合い方とか
書こうと思ったり

思わなかったり。

そんなもんは皆んなnoteですでに書いてあるだろうし遥か高みの方のを参考にするだろう。
いちいち何者でもない
やつのものを


期待してみようとは思わないわけで

さてじゃあ何書くかなあ。


まあ…
後どれくらいかなぁ。
こうやってだれてくるとバックボタン押して
有益に使うのだろう。

俺は…
無駄なところも使うほうが良い事もあるので
とりあえず流してでも見る。

いわゆるどんでん返しがあるかもしれない期待感もあるわけで

成功者の真似をすれば近道である
はたまた遠回りに感じるかもしれないがコツコツとこなしていく事こそが最良の近道

とか

相反してそうだけど。
真似をしつつ失敗してからが
地味な作業の始まりかなあと思う。

必ずしも誰でもこうすればうまくいくなんてことはない。
否定的になるけど
自分の仕事では統一した対応を行えばいいと
言われるが
誰がいつ、どの時にどういう流れで
という前提条件がないと

たとえ同じことをしても
いや
全然違うじゃんとなる

こういう対応方法ばかりをしていると人も慣れるので他の行動を取るようになる
ならば導入部分は自分で作らないといけないし
ある程度似たようなものを伝えることを
意識しないといけない。

この方法ならばは機械はには通用するけど
人間にはなかなか
千差万別の相手をまるで…
流石に無理がないかい?


俺は対応を誤って嫌われた人がいた
今はもうあれになられたけど
外してもらいたかったがその場所の上司はできなくても良いから対応し続けてと
言われた。

正直言ってものすごくモチベーションは下がって
変わるわけのない結果を目指す意味がわからない感じだったが
徐々にではあるが
何がダメだったのか知り始めると
改善して

また断られる
繰り返して

2週ごろにはサービス提供ができるようになった。

逃げず真摯に向き合う必要性をら感じたね
嫌われてからのスタートでも
巻き返しができると
知った。

あれやこれやと試す。
対応の仕方を知って考えて
見るべきところを見ると。
おのずと覚える。

嫌いな人間の事となると?
おやおやおや?
意外にもよく見てるじゃ無いか
重箱の隅を突くかの如く細々と嫌いな部分が見えてるだろう?
それだよ。
その中に大事なのがある


機嫌を損ねることになったとしても
やってみるのも意外と利益がはあるかもしれない

逃げるのはいい。
場合によってはがあるので
その時に
だな。

ボコボコにやられる事もある
懐かしい話。

仕事場ではほんといろんなことを学んだ。

君達子供のアグレッシブな寝相は大したものだけど
布団は上には無いのだよ。
と直しながら思う。

昔話は尽きないが
結局のところ感覚的な話しで気がついて試していくうちにまとまっていく感じなのだろうか。

元の性分もあるのだろう。

さて
気がついて仮説立てて行動。
文字にしたらなんて事はない

重い腰ってほんと上がらない。


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