TRASPの社長ってどんな人?人柄やプロフィールをご紹介!|TRASP株式会社 採用部
みなさんが企業への応募を考えたとき、「社長ってどんな人だろう?」と気になりませんか?
大企業であれば経営陣が何十人もいて、社長は雲の上の人で、めったにお目に掛かれないでしょう。しかしTRASPは、代表自ら面接も行いますし、スタッフと社長の距離がとても近いんです。
なので、「一緒に働く仲間」として、TRASPの代表である森についてご紹介していきます!
プロフィール
代表取締役 森氏について
時系列
自ら負荷の多い環境に飛び込み、ストイックに挑戦する
森代表が育った実家は、関西圏内ではおそらく名前を知らない方はいない大企業。
しかし「会社を継いでほしい」という両親の考えとは真反対だった森は、自分の力で、自分の足で生きていくことを決断し、16歳で家を出ます。
もちろん生半可な気持ちで家を出たわけではありません。すべてにおいて自己責任で生活をしなければならない覚悟のうえでした。
無鉄砲に見えますが、しっかりと自身の考えがあったのですね。
履歴書を片手に 飛び込み営業
若いがゆえに仕事を探すことには苦労し、大阪にあるあらゆる美容室に履歴書を手渡していきます。
この辛い経験は、TRASPでの採用活動にも活かされ、「未経験でも採用する」という方針を打ち出しています。
未経験であってもアグレッシブに働いてくれる方は大歓迎です!
とにかく必死に働く
あたり前ですが、「社長」は最初から「社長」だったわけではありません。
ようやく見つけた美容院での仕事では、必死に働きました。
この美容師時代の経験は、次のようなTRASPの風土につながっています。
仕事は9割の苦労を経て1割の成功を掴み取れば楽しくなる
IT業界は華々しく思われがちですが、ほとんどが地道な作業の連続。
仕事の中の9割は苦労が多いかもしれません。
ただ、1割の成功を感じていくことで、仕事に対して熱中し、楽しむ事ができると、森は考えています。
TRASPは年齢や性別に一切関わらず、仕事の結果を評価する会社です。
という環境を整えております。
業界内では高水準の報酬、ハイクラスな待遇といえるでしょう。
しかしこうした対価というのは、「与えられる」ものではなく、「自分からつかみ取る」ものです。
新しいことにどんどん挑戦できるチャンス
TRASPは意欲のある人に挑戦できる場を与えます。
新しいことをたくさん挑戦するということは、失敗することもあります。
その失敗に対して、TRASPは絶対に否定したり責めたり、評価を下げたりしません。失敗することで、新しい成功を生み出すきっかけになるからです。
しかし、次に進もうとしない、失敗を活かさず同じ失敗を繰り返す。そんな人には挑戦の機会はないのです。
失敗を活かして、成功を掴み取ろうとする意欲のある人には、どんどん挑戦の機会を与えます。具体的例を挙げれば、次のようなことです。
入社2ヶ月でも600万円もの大規模の案件を担当
半年で主任に昇格
年収が300万円以上アップ
仕事を楽しいと感じるようになるまでには、多くの苦労も必要になるでしょう。しかし、その積み重ねが結果を生み出し、成果となって返ってくると仕事が楽しくなるのですね。
新しいことに挑戦する意欲のある方からの応募を、お待ちしております!
▼採用ピッチはこちら