最近の記事
【芸術文化の理想の助成とはVol.2】活動の評価が十分にされていないという現実、「事業検証⇔助成制度の更新」がもたらすもの
ほとんどの助成で、活動に対する評価がされない 前回の記事(https://note.com/trash_treasure/n/nda8078f62a0a) で挙げたリストの中で、個人的にいま気になっているのが ・効果測定、事業評価 助成金の申請では「期待される事業効果」について記入する必要があることが多いです。 そして報告書にも「活動の波及効果」を報告するところが大体あります。 確かに自身の活動の振り返りや、社会にどのような影響を与えたかを意識することは大事だと思います。