やたらと「効率化」するのは"悪"ですな。
はい、優勝。
効率化を捨てたら
利益のケタが変わりました。
ホント、ビジネスって
わかりやすいですね。
やることやったら
目に見えて
数字で出てくるので。
さー、今月1発目のコラム。
気合い入れて
書いていきたいと思います。
ビジネスに本気の人だけ続きを読んでください。
本当に今年も残りわずか。
気がつくともう2023年も
終わってしまう感じですが、
その中で私自身の活動も
現在、順調に進んでいます。
新しくスパルタ塾に取り組みつつ、
それと並行して動画やテキストコンテンツなどの
Xの伝え方についても取り組んでいます。
スパルタX塾
これからもどんどん
新しいことに挑戦して
いきたいと思っています！
仕事は向こうからやってくる！
営業代行を含めた様々な代行の仕事が、
最近ではTwitterなどを通じて広まってきました。
私自身、個人として
募集しているわけではありませんが、
新しく繋がった人たちは
みんな非常に活発に活動しており、
彼らが受け取った案件を
回してもらったり、
私ができることを提案して
サポートさせていただいています。
本当にありがたい話です。
心から感謝しています。
こうしたサポート活動は
最近、かなり増えてきています。
私自身、これまで情報発信や講座など、
CHIPSやBRAIN作成に力を入れてきましたが、
自身の情熱が薄れていることに気づきました。
それよりも実力のある人たちと
一緒に仕事をする方が、
より価値の高い提供ができると感じました。
商品の横展開や
ビジネススケールの拡大など、
自分が手伝えることに注力していく方が
利益も驚くほど高いんです。
なので、私の商品を
楽しみにしてくれている方や
私自身の様々なコンテンツを
楽しみにしてくれている方には
ホント申し訳ない気持ちですが、
今後はリリース頻度が
少し減るかもしれません。
ただ、スタンドFMや
このnoteなどは私自身の考えや
仕事を通じて得た気づきなどを
具体的に共有できる場として
ガンガンアウトプットしていきます。
スタエフ
秘密保持契約を結んでいるものもあるので
どこまでお話しできるか分かりませんが…
私は「伝えるプロ」でもあります。
あなたの今の活動に取り入れやすく、
実践しやすい内容をできるだけ
公開していくようにしますので
自身の成長や
より高い価値のあるサービス、
コンテンツの提供について、
これまでの経験から
非常に良いアドバイスができると
感じています。
情報販売<リアルビジネス
情報販売とリアルビジネスを比較すると、
今まではインターネット上での情報販売が有利でしたが
段々と変わってきているように感じています。
きっと病原菌の収束も
その理由の一つだと感じていて
私自身も情報販売を中心とした
ネットメインの活動を行ってきましたが、
同時にリアルビジネスを主とした
チームや組織との連携が増えてきました。
リアルビジネスを情報ビジネスに
織り交ぜている人はまだまだ少ないので
他ではあまり聞けない話として、
私にしか話せない要素を多く含むことを
もっとやっていく予定です。
人との繋がりをもっと大切にし、
面白いサービスやビジネス展開を行っていきます。
期待していてください。
「時間」と「質」
今日は、効率化を捨てることで
ビジネスが加速していくということについて
少し簡単に話せればと思います。
効率化を無視して結果を出すには
自分自身がどれだけ楽しく面白いことに
没頭できるかが非常に重要になります。
昨日、朝起きてから私は
ずっと執筆作業に取り組んでいて、
大体3時間ほどで依頼のあった
下書きのレターをまとめました。
これは集中して行った時間ですが、
簡単な下書きなら比較的
短時間で書くことができます。
やることは効率化ではなくどう価値を高めるか？
私が今請け負っている仕事内容、
たとえば下書きレターを改善するために
取り組むべきことは「2つ」あります。
それは、
文章をより短時間で書けるようにすること
と
内容のクオリティを高めること
です。
まず1つ目については
以前作成に3時間かかったものを、
2時間半や2時間にまで短縮できる方法を考え
取り組む必要があります。
時間短縮のためには、
どのような手法やアプローチが
効果的かを一つ一つ試していきます。
開始する時間帯を
朝から夜に変えてみたり
書く場所を家から
カフェに変えてみたり
下書きを作るまでの流れを
フォーマットにしてみたり
色々あります。
もう1つの要素、
内容のクオリティを高めること
は
同じ時間をかけてやった場合でも、
面白くしたり興味深くしたり、
より多くの人がクリックしたり
申し込みたくなるようなアプローチを
加える工夫をします。
この点についても、
どのようなアプローチや手法が効果的かを分析し、
自分自身の文章に取り入れて
クライアント等の反応を確認していきます。
ただ、のらりくらり
ネットサーフィンしたり
適当に本を読んで、
質を高めるための情報収集をするのは
中々難しいです。
なので、ちゃんと検索をして
今一番、申し込みされている
セールスレターであったり
自分が申し込みたくなるような
優れたセールスレターを
探さないといけません。
優れたセールスレターが見つかれば
それらを細かく分析し、
自分のセールスレターに
どう取り入れればいいかを
一つ一つ考えていきます。
売れているセールスレターには"ある"もの
売れているセールスレターの文章には、
実際に効果のある文言が必ず含まれています。
これらの文章は顧客の関心を引きつけ、
興味を持たせる力があります。
しかし、一方で売れていない
セールスレターの文章は、
その人を惹きつける要素がとにかく欠けていて
読んでもあまり期待感がなくつまらない。
では売れているセールスレターには
具体的に何が含まれているのでしょうか？
それはー
魅力的な見出しやキャッチーな導入。
情報の正確さや信頼性、再現性。
特典やボーナスの提供、
明確な期限、限定性
などです。
これらの要素は、読者が関心を持ち、
商品やサービスを購入したくなる要素として
欠かすことはできません。
これらの要素が欠けると、
読者は購入に踏み切ることが慎重になり、
興味を持たずに終わってしまいます。
できるだけ魅力的な見出しを考え
読者が関心を持つような情報を詰め込み
信頼性を高めるために実績や証拠を示します。
さらに、読者が喜ぶ特典やボーナスを付け
付加価値を高め魅力的な提案をします。
最後に、明確な行動アクションを促すことで、
読者が購入の決断をしやすくなります。
売れているセールスレターには、
他にも購買意欲を高める要素が
いろいろ含まれています。
それをどう盗むか？
が手堅く質を高めるために
とても大事になります。
広告文言と伝え方が命
広告の効果は、
流行している文言や伝え方によって
大きく左右されます。
実際にお金を使って自分自身で精査し、
興味深い文章や響く文言を
ストックしていくことで、
リアルな現場から情報を
落とし込めるようになるので
スキルアップにも繋がります。
自身のスキルがアップすると
すぐに活動に活かしたいという
気持ちになります。
自分の活動レベルを加速させるには
時間を短縮する、提供価値を質を高めること以上に
この「次試したい！」と思える
感覚や状況を増やしていくことが
めちゃくちゃ重要です。
こうした「次に試したい！」と思う活動は
疲れにくいというのも特徴の一つです。
疲れる活動を避けることは、
効率化以上にとても大事なことだと
私は感じています。
疲れきってしまうと、
新しいものを調べたり
分析したりする余裕がなくなります。
次のステップにいく、
スキルアップするための時間を
確保することができません。
よって、できるだけ
自分に負担をかけることなく
没頭できる仕事を選ぶことです。
この仕事選びに失敗すると
もう成功は絶望的です。
疲れない仕事をすることで、
1日の残りの時間を生産的な時間への
投資することができます。
疲れる仕事をした後、
時間の使い方には
非常に大きな差が生まれます。
連続的な行動を取る人ほど、
生産的な時間に繋がる動きをしています。
一方、停滞してしまう人は、
ストレス発散や肉体精神の回復に
時間を飲まれてしまいます。
会社員の人に特に多いのですが
仕事以外の時間が全て
疲労回復に費やされていることです。
自身の活動レベルを高めるためには、
疲れずに没頭できる活動、
仕事を見つけることが最重要です。
疲れないから頑張れる
仕事が疲れないと、
次の日、新しい仕事に取り組む前に、
どのような事前準備や知識情報を
インプットすれば良いのかを考える
余裕を持つことができます。
この余裕の活動の積み重ねによって
他の人との大きな差が生まれます。
たとえ、1時間であっても
次の仕事に向けた準備が毎日やると
1ヶ月、2ヶ月、半年、1年という期間で、
とんでもない差になってきます。
最終的には、
どれだけ頑張ったとしても
凡人では追いつけない
レベルになります。
ビジネススキルの差は
こうやってできていると言っても
過言ではないです。
なので、疲れない仕事をすること。
そして、余った時間をできるだけ
今の活動のクオリティを上げることに
使うことをオススメします。
スキルアップが収益アップの鍵
通常、サラリーマン、アルバイトをしている人は、
時給などの単価で自分の仕事を評価し、
その区切りで働き終えたと考えがちです。
しかし、経営者や起業家の場合、
仕事が終わるという明確な区切りがないため、
休みや休暇の概念があまりありません。
これも良いところと悪いところがありますが
仕事を楽しんでいたら自ずとそうなると感じていて
将来的には、自分が行った活動に対して
どれだけの価値を生み出したか？
がもっと報酬に影響してきます。
時給で働いている場合、
収入を増やすのは
本当に難しいです。
理由は1日は24時間しか
ないからです。
したがって、自分の収入を増やすためには、
仕事をしていない期間をどのように活かすか？
が非常に大事になります。
自分の活動の目標や基準を明確に設定し、
それを上げていくために
仕事以外の残りの時間を
どうスキルアップに使うかが
鍵になってきます。
自分ができないことを
少しずつできるようにし、
今の自分では到達できないような
質の高い活動をしている人たちに
どうやって近づくか？を常に考え、
彼らを分析し、逆算して
取り組むことも非常に効果的です。
このような意識を持って活動することで、
スキルの向上と収益の増加に分かりやすく
繋げることができます。
あなたも今の自分の活動に
これらの手法を取り入れ、
より高いレベルの成果を目指しましょう。
まとめ
やりがいを感じる仕事に
携わることが
疲れない仕事の秘訣です。
自分の才能や興味に合った仕事を選ぶことで、
仕事に対するモチベーションを
持続させることができます。
やりがいを感じる仕事は、
疲労感を乗り越える力にもなります。
以上が疲れない仕事をするための
私の考え方です。
自分自身の成長に取り組み、
自分に合った仕事を見つけ、
毎日やりがいを感じる活動を
継続することが大切です。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
奧田 AI之
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