9.11 米国同時多発テロ事件 / 隠された真実 1
こんにちはTOYOです。
2001年9月11日に米国内で発生した同時多発テロ事件から、もう23年目が経ちました。
この事件の目的は何だったのか?
事件の背後で操っていた首謀者は誰だったのか?
これまでに様々な証拠が揃ってきています。
この事件の真実について、お伝えしていきたいと思います。
私たちは決して忘れない
2001.9.11.
この日、NESARA GESARAが阻止されました。
9.11 米国同時多発テロ事件発生!!
米国同時多発テロ事件は2001年9月11日にアメリカ合衆国内で同時多発的に発生した、航空機等を用いた4つのテロ事件です。
ハイジャックされた旅客機がビルに突っ込む瞬間の映像です。
🚨9/11の1日前に投稿された記事は、イスラエル政府による偽旗攻撃の可能性を予測している ⚠️
SAMS職員らはモサド(イスラエルのCIA)を「アメリカ軍を標的にし、パレスチナ/アラブの行為のように見せる能力」を備えた「冷酷/狡猾」な「ワイルドカード」であると述べた。
https://t.me/+hIil3WigJE1kMmQ5
不審点
米政府の「9・11委員会」が事件発生から3年後の2004年に公式の調査報告書を発表しましたが、あまりにも納得出来るものではなく、未だに不審点も多いのです。
公式見解に対する異論は様々で、異論のほんの一部を挙げれば、以下のようなものです。
世界貿易センタービル (ワールドトレードセンター) の崩壊は航空機の衝突とそれに伴う火災ではなく、人為的な爆破によるもの。
国防総省(ペンタゴン)に突入した飛行物体は旅客機ではなくミサイルではないか。
テロを米政府があらかじめ知っていたが無視した、あるいは政府による自作自演(マッチポンプ)。
世界貿易センタービルは2週間前に賃貸権者が変わっていて多額の保険金が掛けられていた。
飛行機が激突したのは上の階の筈なのになぜか下から煙が上がっている。
ツインタワーは航空機の衝突によるものではなく、爆破解体されたのでないのか?
専門家たちの意見は、「倒壊がビルの爆破解体と同じ工程と過程によるものと思われる。これは計算された爆発物によるビルの解体で間違いはない。」と言っている。
2022年月、学術誌「Europhysics News」上で、物理学者のスティーブン・ジョーンズ博士や土木工学のロバート・コロル博士、さらに機械設計エンジニアのアンソニー・ザンボッティ氏らが発表した論文は、綿密な分析のもと
「すべての事実が、世界貿易センタービルがコントロールされた内部からの崩壊であったことを物語っている」と結論づけました。
映像でもビルの下の方で火が噴出しているのが確認されており、消火にあたった消防士からも「下の階で爆発音がした」との報告が公開されています。
ツインタワーは、707旅客機が衝突するのを前提に日系アメリカ人の設計によって建築されています。
9.11以前に、航空機が摩天楼のビルに接触した事があります。
そのことがあり、ツインタワーには外壁に鋼鉄の格子が設えられました。
窓は鋼鉄であり、しかもかなり狭いために、追突した場合には航空機は大破するでしょう。航空機がめり込むような構造にはなっていないため、ビルを通り抜けるのは不可能です。
ツインタワーには、事前に小型核爆弾がセットされていたようです。
その他の不審点
・衝突した飛行機の会社の株価がなぜか直前に急落していた。
・アメリカ国防総省職員のうちWTCビル(飛行機が衝突したビル)勤務の者はなぜか全員有給休暇をとっていた。
・ブッシュの会社「モルガン・スタンレー社」の社員は、この日一人も出社していない。
・高層階に飛行機が突っ込んだだけで崩れるビルはおかしい。
WTCのビルは建設時にはボーイング707の衝突にも耐えられるよう設計されていた。
・飛行機がビルへ近づくシーンから衝突後までなぜかカメラが一部始終を捉えている。
・パイロットの操縦技術がなぜか高すぎる。
特定のビルを狙って衝突することは普通のパイロットにはできない。
・当時のブッシュ大統領はなぜか事件前後の外交日程をキャンセルしていた。
・通常、現場付近は米空軍の飛行機が飛び交っているが、なぜかこの時だけは飛行機が一機も見当たらない。
・犯行声明を出したのは弱小テロ組織パレスチナ解放民主戦線だった。
大規模なテロを弱小組織が起こすなんて不自然すぎる。
4,000人のユダヤ人は9.11に出勤しなかった
NHK解説委員の転落死
ツインタワーには、ブッシュの会社「モルガン・スタンレー社」がはいっていました。
しかし、事件当日、平日にもかかわらず4000人の社員は1人も出社していません。
NHK解説委員の長谷川浩氏は、「ワールドセンターに勤務していたユダヤ人4000人のほぼ全てが奇跡のように欠勤して難を逃れた。」 と夕方の5時のTVニュースで言及しようとしました。
その日の夕方、代々木にあるNHK本社の高さ3mの屋上から転落して即死。
なぜか検死、遺体解剖はされず、遺書もありませんでした。
ブッシュ大統領の嘘
9月11日にテレビの生中継で、飛行機がビルに衝突する映像を観たという方がいます。
生中継とはTVの中だけの話です。
これまでもお伝えしてきましたが、それはあり得ないんですよ。
9月11日、当日のTV中継はすべて1機目の飛行機が激突した後とされる映像で、飛行機は映っていません。
飛行機が激突する映像が放送されたのは、翌日12日の朝です。
日本時間では12日の夜の10時くらいです。
現地の近隣住民も誰一人、飛んでる飛行機を見たという人はいないのです。
9/11、ジョージ・W・ブッシュは教室で生徒たちにこれらの不気味な言葉を暗唱させていた。
「Kite」「Hit」「Steel」「Plane」「Must」
Kite Hit Steel(凧は鋼鉄に当たる)
Plane Must!( 飛行機は必須!)
1990年9月11日、つまり 9/11事件のちょうど11年前に、ジョージ・H・ブッシュは「新世界秩序」の出現を発表しました。
これは、選挙で選ばれていない技術官僚の「エリート」によって統治される、民主化後の世界統一政府の支持者によって何度も繰り返されてきたフレーズです。
政府発表の矛盾
このビルの鉄骨は華氏2,000度(摂氏1,093度)で6時間の耐熱実験にパスしていた。
ジェット燃料は酸素を充分に供給した状態でも温度は華氏1,800度(摂氏982度)まであがるのが最高。
ハイジャックが起こった場合、通常、米空軍によるスクランブルがあるはずだが、それもなかった。
アメリカ国防総省 (ペンタゴン) にも旅客機が突っ込んだと報道されたが、ペンタゴンの防御システムは完璧のはず。
その後、飛行機の残骸や遺体についてはほとんど報道されなかった。
ペンシルベニア州に墜落した一機は、普通墜落現場に機体や遺体、荷物が散乱するはずなのに、130kmも手前から散らばっている。
これはミサイル攻撃で空中爆破したとしか考えられない。
衝撃 9.11同時多発テロはアメリカの自作自演
🔸これがトランプ大統領の朝の発言です。
2001年9月11日:
「私は、たとえ飛行機であっても、どうしてそんなことができるのだろうかと言いました。
飛行機、767や 747、その他何でも だったかもしれない...どうしてそうなるだろう。鋼を通して?
私はそう思うのですが、彼らが 飛行機だけでなく爆弾も持っていた。それはほぼ同時に爆発した。
なぜなら私には、(飛行機が) その壁を通って、何もかもできるなんて想像できない。」
ラリー・シルバースタインは、ツインタワーを破壊することで不法行為を行った。
テロの2ヵ月前に、港湾公社から不動産王ラリー・シルバースタインに賃貸権が委譲されており、その際に彼が35億ドルという巨額の保険をかけられていて、事件後に9500万ドルという大金が支払われました。
彼はテロ発生のわずか2カ月前にWTCと賃貸契約を結んだばかりであり、しかも、その契約期間は99年間もの長期契約でした。
BBC 放送ミス
新庄剛志さんの発言
2023年9月14日 新庄剛 911
新庄剛志さん
『ワールドセンターの周りを掃除してたわけ。
飛行機の破片がなかったのよ...破片が1個も落ちてないのよ。』
飛行機突入時の衝撃
WTC 7 ビル崩壊!!
WTC 7 は2001年9月11日午後5時20分に崩壊しました。
飛行機の衝突はありませんでした。
WTC 7 内のテナントには次のものが含まれます。
⁃ 国防総省
⁃ CIA
⁃ シークレットサービス
⁃ IRS
⁃ 証券取引委員会
⁃ ニューヨーク市緊急事態管理局
タッカー氏は、9/11のビル 7 の崩壊について再び疑問を呈している。
同氏は、ビル 7 の BBC メディアの報道を持ち出したばかりだが、同メディアは、ビルが実際に崩壊する26分前に、まだ立っているビルの真ん前に立っていたところ、ビルが崩壊したと報じている。
しかし、政府の公式見解は、われわれに黙って質問するな、というものだ。
同氏は、ほとんどの構造エンジニアは、これはあり得ない出来事だと言うだろうが、政府は腐敗しきっており、革命の土壌は整っている、と述べている。
同氏は、革命が起きてほしいとは思っていない。自由な国民には、どんな質問でもする不可侵の権利があるが、JFK と 9/11 の文書は、嘘をついており、それが明白であるとして機密解除を拒否している。
ペンタゴンに本当に飛行機は突っ込んだのか?!
最後までご覧いただき、ありがとうございます。