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トランプ大統領 "重大発表" ライブ / 秘められた暗号

こんにちは、TOYOです。
日本時間 2022年11月16日、トランプ前大統領 "重大発表" ライブが行われました。
ライブで、トランプ氏は次の大統領選挙に立候補することを表明しました。
このライブに隠されている、重要事項をいくつかお伝えしたいと思います。

一見すると、ただの2024年の大統領選挙の出馬表明と思われるかもしれませんが、全く違います。
この会見ライブには多くの暗号が含まれています。
表面だけではない、その裏を読み取ってくださいね。

20本の星条旗

19本の星条旗が立てられています。

会見直前には、星条旗の数は増えていました。
左 6本、中央 20本、右 6本の合計32本でした。

拡大してみると、中央だけで、20本の旗があることが分かります。

国旗は正式な米国の国旗ではありません。
星条旗には金色(黄色)のフリンジが付けられています。
アメリカが共和国だった時代の星条旗には、金色のフリンジが付けられていました。

さらに、中央にある20本の星条旗は、トランプ氏が既に第20代アメリカ共和国大統領に決定していることを暗喩していると考えられます。

実は、金のフリンジつき国旗を掲げることは「連邦軍事管轄外で禁じる」と定められています。

ではなぜ、フリンジつきの国旗を掲げているのか?
それはアメリカが「軍事管轄」にあるということに他なりません。

「最高司令官です。私はバイデンの軍隊を排除します。」
トランプ大統領が最高司令官だと表明されました。

アメリカ大統領が軍の最高司令官となります。依って、トランプ氏は自分が最高司令官である。つまり、大統領であると語っています。
(この場合の大統領とは、共和国大統領であるという意味です。)

そして、米軍を動かして、バイデンを排除するということです。
つまり、トランプ大統領が軍のトップであり、現在アメリカは戒厳令下にあるということになります!

金色(黄色)のフリンジがついた国旗が掲げられているのを見たら、戒厳令下にあることを知らされているのです。

国旗の解説には以下のように記載されています。

トランプ氏が隣に立っていた旗の上に、頭を右に向けて翼を広げたイーグルが立っていました。
その旗を掲げることができるのは、真の大統領だけです。

また、トランプ氏が演説で彼の後ろに持っていた旗の上にある槍は、軍事、軍事法廷、または軍法会議を表しています。

ゴールドフリンジは海事法を表しています。
GITMO が海軍によって運営されているのはそのためです。

本物のアメリカ国旗は郵便局長によって押収され、アメリカが外国の占領から解放され、本物の憲法が権力の座に戻る時が来るまで、現在彼の保護下にあります。

トランプ氏は、彼がまだ大統領であり、最高司令官であり、軍事裁判が行われていると言っています。
あなたがする必要があるのは、あなたの目を開くことだけです....

原文↓

Rumble版のライブでは全体を映しているのに、日本版では一切全体を移さなかった❗ 都合が悪いのか⁉


北朝鮮によるミサイル発射

トランプ氏は「北朝鮮は3年前から一発もミサイルを飛ばしていませんでした。かなり良いこと。」 と語りました。

北朝鮮は、3年前からミサイルを飛ばした事はなかったのです。
メディアがこれまで散々伝えてきた事は、一体何だったんでしょう?
日本海に落ちたミサイルの目撃情報は一切ありません。
メディアの嘘がバレています。

3年前といえば、トランプ氏が金正恩委員長と歴史的な会談をした年です。
この時から、金正恩委員長はホワイトハットのメンバーに加入しています。

通貨は盗まれていた

トランプ氏は、「ずっと通貨は盗まれていた。」と語りました。
これは、これまでの通貨システム(スイフトシステム)がDSによる詐欺であったという、凄いデクラスを語ったのです。

この問題を解決するために、FRBを廃止し、DSから通貨発行権を奪うことで、これまでの「スイフトシステム (SWIFT)」から「金本位制」に戻し、QFS(量子金融システム)が稼働、NESARA / GESARA を発表する段階にまできています。
GESARAは、「世界経済安全保障改革法」です。

ディープステート

トランプ氏が、ついに「ディープステート」について言及しました。
「私たちはディープステートを解体し、人々によって政府を回復します。」

大統領選出馬

この会見でトランプ氏は、「United States の大統領に立候補する」と発表しました。
しかし、「United States of America(アメリカ合衆国)」とは言いませんでした。

これは、トランプ氏は自らが "第19代アメリカ共和国大統領" であるという暗喩なのです。

さらに、「アメリカを偉大な国にする、大統領選に出馬することをここに宣言する。」と語りました。
ここで、指摘したいことがあります。

トランプ氏は2024年の選挙に出馬するとは一度も表明していないのです。

同時翻訳版を確認しても、やはり「2024年」とは言ってません。
↓ から出馬表明のところにそのまま飛べます!

次の選挙に出馬すると語ったようです。次の選挙とは GESARA 選挙しかありません。

GESARA法では、NESARAの発表の120日間以内に、新しい大統領で議会の選挙を行うという決まりがあります。
この選挙に出馬するという意味だと考えられます。

また、アメリカを偉大な国にするとは、"アメリカが偉大だった時代の共和国に戻す" という意味と考えられます。
アメリカ合衆国株式会社は既に倒産して存在しないので、トランプ氏は
"アメリカ共和国第19代大統領" ということになります。

アメリカの黄金時代は目の前にある

トランプ氏「アメリカの黄金時代は目の前にある。」
黄金時代は目の前にあるとは、言葉通り、それほど先ではない時期に「黄金時代」を迎えるということです。
これはもうお気づきだと思いますが、NESARA / GESARA のことを暗喩しています。 それはもうすぐ目の前にあるということです。

今、わかっている範囲はここまでですが、これからいろいろな情報が出てくると思います。
それまでお待ち下さいね。


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