マッドフラッド 6 / タルタリア 失われた歴史3 巨人の痕跡
こんにちは、TOYOです。
200年前、人類の歴史から抹殺されてしまった、地球の歴史上最も巨大な国家「タルタリア帝国」について、お伝えします。
前回の「マッドフラッド 6 / タルタリア 失われた歴史 2」の続きとなります。
タルタリア帝国の消滅
「タルタリア帝国」は、フリーエネルギーを用い、現代文明よりもはるかに進んだ科学力を持った国家であり、巨人とも共存していました。
しかし、タルタリア帝国は、1816年2月、突然、歴史上から姿を消してしまいました。
レプテリアンが支配するDSの核攻撃と、その後に起こったマッドフラッド(泥の洪水)によって、タルタリア帝国の存在自体が消え去ってしまったのです。
史上最大の国家となっていたタルタリア帝国ですが、国民はお互いが助け合う、愛に満ちた国家でした。
DSにとってそれは許せないことでした。彼らにとって、地球上の人々が幸せになってしまうのは、困った事態なのです。
レプティリアンは、憎しみと恐怖こそがエネルギー源であり、彼らは人々に不安を与え、お互いを争わせることでそのエネルギーを奪っていたからです。
彼らはタルタリア帝国を消滅させ、その文明の痕跡さえも、歴史上から消し去ってしまったのです。
タルタリア 巨人の痕跡
3メートルぐらいの巨人と一緒に撮られた写真です。
こちらは、5メートルはあろうかという巨人と通常の人間が話しています。
馬も巨大だったようです。
上の写真はバチカンの地下書庫にある本です。
通常の人間には大きすぎるようです。巨人向けの本のようです。
タイタンズとジャイアンツの証拠はまだたくさんあります。
アヌンナキ
太古の時代、地球に存在していたのは巨人でした。
彼らは、太陽系12番目の惑星ニビルから、この地球に降り立った「アヌンナキ」と呼ばれる種族でした。
「アヌンナキ」とは、古代バビロニア神話に語られる神々ですが、その正体は、宇宙からやってきた地球外生命体 (エイリアン) であり、人類に知識を与え、数々の古代文明を作り上げた存在といわれています。
旧約聖書に登場するネフィリム (創世記ではエロヒム) とは、このアヌンナキのことです。
アヌンナキはとてつもない大きさの巨人でした。
彼らは自らのDNAと当時地球にいた猿人、ホモ・エレクトスのDNAを組み合わせて、新しい生命を創造しました。
旧約聖書『創世記』に記されている人類の始祖とされる「アダム」でした。
この時代に地球を支配していたのは巨人アヌンナキであり、彼らが金を採掘する奴隷として創り出したのが人類だったのです。
タルタリア時代の巨人たちは、「アヌンナキと人間とのハーフ」の末裔たちである可能性も考えられます。
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