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マッドフラッド 2 / タルタリヤ帝国2

こんにちは、TOYOです。

19世紀初頭、今から200年ほど前に地球の歴史から抹殺されてしまった歴史上最大の国家、「タルタリヤ帝国」についての考察の前回の続きです。
現代文明を凌ぐほどの、タルタリヤ文明の科学技術をお伝えいたします。

タルタリヤ帝国は、200年前に人類の歴史から抹殺されてしまった、地球の歴史上最も巨大な国家です。
1,816年、大英帝国のDSカバルによって滅ぼされ、歴史からも完全に抹殺されてしまいました。

タルタリヤ帝国という国家は、公式の歴史の中には一切登場しません。
しかし、この公式の歴史が私たちを騙してきたことは明らかです。

タルタリヤ文明の痕跡

この世から消え去った国家ですが、タルタリヤ文明の痕跡は、世界各国に
たくさん残っています。

タルタリヤ様式建築物

モスクワ・救世主ハリストス大聖堂

上のハリストス大聖堂の用途は宗教施設でも、墓でもありません。
フリーエネルギー (大気エネルギー) を電気に変換する、フリーエネルギー
発電所
なのです。
屋根の上にあるアンテナ状の突起物は、フリーエネルギーの充電に不可欠な装置です。
この屋根のアンテナは世界各地の建築物の中にも多くみられます。

ロシア・セントニコライ教会
インド・タージマハル
ワシントンDC・アメリカ議会議事堂

タルタリヤ様式の建築物は、ロシアのみならず、世界各国や日本国内でも
数多く見つかります。国を超えて、共通の建築様式があるようです。

函館・ハリストス正教会
函館・旧公会堂
函館・旧丸井今井デパート
札幌・豊平館

赤レンガ倉庫の意味

横浜・赤レンガ倉庫
函館・赤レンガ倉庫 (金森倉庫)
小樽・赤レンガ倉庫

日本各地の有名な赤レンガ倉庫です。
これらは倉庫としての用途がありますが、本来の用途は別にありました。

札幌・北海道庁

大阪・中之島中央公会堂
法務省旧本館・赤レンガ棟
東京駅

赤レンガは酸化鉄を含み、電気を通します。
タルタリア帝国において赤レンガ倉庫は、電気エネルギーを蓄積する蓄電池として使われていました。

大聖堂では発電した電気を、建物自体に大量に蓄電して、そこから町の各所に無線で電気を送っていたのです。

星形要塞 (スターフォート)

星形要塞 (スターフォート) と呼ばれているもので、現在世界に500か所
以上残っています。

日本でも、函館五稜郭をはじめ、長野県や大阪枚方、神戸などに同様の城塞が残っています。

函館・五稜郭公園

しかし、これらは城塞ではありません。このような形では、防衛になどならないでしょう。

これはタルタリア帝国にもあったフリーエネルギーの増幅装置です。
独特な形の城壁の周りに水を巡らせ、音波を当て水の結晶構造を変えて、
水にフリーエネルギーを吸収させて増幅し、そのまま水流の形で各所に
フリーエネルギーを運ぶ、エネルギー中継センターです。

大聖堂 (実は発電所) に鐘が装備されていることが多いのは、鐘の音によって、水の結晶構造を操作するためです。

タルタリヤ文明のテクノロジー

飛行船ツェッペリン号

タルタリヤ文明の科学技術は、現代文明をはるかに凌ぐ科学技術を持っており、自動車や鉄道、地下鉄、動く歩道、飛行機、フリーエネルギー等、私たちより数段上の技術を持った国家でした。私たちの技術はその再発見に過ぎません。

飛行船ツェッペリン号はフリーエネルギーにより航行し、船の先端からフリーエネルギーを充電出来るように設計されています。

タルタリヤ文明はフリーエネルギーで成り立っていました。
十分な電気を無料で大量に使うことができたため、技術が発達し、技術水準は現代文明をはるかに凌駕していたようです。

照明はすべて電気。冷暖房は電気によるセントラルヒーティングが各建物に完備されていたようです。
燃料を燃やす現代文明よりもはるかに発展していたようです。

タルタリアの暖炉は、建物と同じように装飾的で壮大なものでした。訪れた客や親戚に自分の趣味の建築物を見せることで、一種の自慢にもなっていたようです。

暖炉は、何かを燃やすようには設計されていません。
暖炉と煙突の内部にある金属製のバックプレートは、鉄筋、タワー上部のドーム、外部の金属製のポールに接続されており、エーテルの力を集中させ、そのフリーエネルギーを煙突内部の金属製のバックプレートに集中させ、煙突内部の空気をイオン化します。

タタール人 (タルタリヤ人)

タルタリヤ帝国の大きな特徴の一つは、人間と巨人が仲良く共存していました。

タタール人は身長が高く、平均して8~12フィート (約2.40~3.6メートル) もありました。当時は10フィートが平均でした。
※1フィート=30.48センチ

馬も巨大だったようです。


日本もかつてはタルタリヤ帝国の一部であり、マッドフラッド以前は、多種多様な民族国家だったのです。


ブログ作成にあたり、下記の方の動画及びブログを参考にさせていただきました。
澄川めぐさんのブログ、
笹原俊さんのブログ「笹原シュン☆これ今、旬!!
貴方の素晴らしい人生に乾杯♪笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪
一日一食 OMAD エンドゥさんの動画

【驚愕すぎる!!】19世紀初頭に消滅した歴史上最大の国家 タルタリヤ帝国の滅亡 第①回

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