とわ
毒親から逃げたい。でも疲れた心じゃ難しいことを考える気力もない。そんな人のためのマニュアルにしていきたい。
わたしと家族の、過去の話。
動画投稿しました！ 今回は毒親から家出した後の生活についてです 成人済み、貯金もちょっとあって家出したので わりとその後の生活は順風満帆でした(波乱万丈でもあった気はする) めっちゃ仕事変えたり、めっちゃお金なかったり…… ぶっちゃけパートナーと一緒じゃなかったら野垂れ◯んでた気がしますね 動画では収入が出費よりも多ければいける！とかドヤ顔で言ってますが 私はけっこう出費のほうが多かったです 貯金って難しいですね、積立なんか全然です 生命保険にも入っていません、そんな余裕
動画を投稿しました！ 今回は家出する前と後の心情についてお話しています。 これについて動画を作ろうと思ったのは、 「家出についての情報はあるけど、家出後の情報は少ないような……」 と思ったからです。 毒親からの家出って人生変える一大決心じゃないですか。 それで後悔なんてしたくない。 そもそも家出してもいいのか迷ってる方に届いてほしい。 「私は家出して後悔してないよ！」ってこと。 家出前と後の一番大きな変化は、自己肯定感の強さにあります。 家出する前は自己否定が強く、自分
お仕事依頼のページです。 このたびココナラに登録し、依頼受付開始いたしました。 ◯動画編集 ◯セッション用画像加工・デザイン ◯TRPGシナリオライティング 現在３種類展開中ですが、これから増やしていきたいなあとも思っています！ お気軽にご相談ください！
こんにちは、久しぶりのnote投稿です。 このたび私とわは、Vtuberデビューをしました！！ 毒親育ち系Vtuberということで、発信をしていこうと思います 毒親育ち系として、 ・自分の過去の話 ・毒親育ちあるある ・毒親から離れる方法 などを動画にしていきたいな～と思っています ゆっくり動画を投稿していたチャンネルをそのままにデビューしました アカウントを分けなかった理由は、過去の動画も大事にしたいなあと思ったからです ゆっくりだから聞きに来てくださっていた皆さんには
久しぶりの投稿です。 前回の投稿から色々とまた変化がありました。 まず、障害者年金が降りることになりました。ほんっとうに嬉しい。でも私なんかが貰っていいのか…？っていう疑念は消えません。が、これまでなんの援助もなしに生きてきた分の補填だと考えるとちょっと気が楽です。 申請はそれなりに長い道のりでした。いつか動画にできればいいなって思います。 まず市役所で申請に必要な書類をもらう。 次に初診の病院に書いてほしい書類を送り、書いて送り返してもらう。次はいま通ってる病院で書類
人生失敗したなあと思う寒空の下。私は今日も闇雲に求人へ応募する。 本当に人生失敗したと思う。毒親育ちとはいえ、家出しないで大学を頑張って看護師の資格を取っていれば。飽きたからってせっかく出来るようになった仕事を手放さなければ。ちょっとくじけたからってすぐ辞めなければ。なんか違うからってすぐ辞めなければ。 もうちょっと人生は明るいものだったのかもしれない。不幸だとは思っていないし、こんな私と一緒にいてくれる同居人がいる手前で嘆くのもおかしいことだが、人生失敗したし、死ぬこと
双極性障害なんだなーって思いながら仕事探しをしているけど、在宅勤務がいいなって理由は環境に弱くて甘えてる言い訳にしか聞こえないし、そもそも双極性障害でスキルのない私はどこにもお呼びでないんだよな…って思えてきた。どうやって仕事探せば良いんだろう、やりたいこともわからないなあ
はじめに毒親からの家出を成功させた人間として、これから家出しようと考えている人に向けて持ち出すと良いものをリストアップしていこうと思います！個人差はあります。「これ持っていきたいな…」って思うものは持っていきましょう。 また、コメントで「これもあったほうがいいよ！」なんてものがあったら教えて下さい。追加します！ 持ち物リスト▶必須、もしくは最重要 ・お金(20万円近くあれば安心) ・免許証(あれば) ・保険証 ・年金手帳(なにかと使うかも) ・マイナンバーカード(もしくは
日付が変わるくらいに寝て、また朝が来て。人生は夜と朝が繰り返して過ぎていく。このサイクルに嫌気が差したのは多分中学生の頃。起きたらまた頑張らないといけないのかあ、また何かを探さないといけないのかあ。 現在無職である私は、ゴリゴリと貯金が削れていっている。だが無駄な買い物をやめられていない。お菓子ばっかり買って、蓄えられるのは贅肉のみ。毎晩楽しんでいる趣味があるにも関わらず、日常をつまらないと吐き捨てる現代社会の藻屑。 変わりたいなあ、とは思う。ちゃんと安定して働きたいし、
こんばんは。秋の夜長をいかがお過ごしでしょうか。 最近、またYoutubeの更新を始めようと思い重たい腰を上げました。お恥ずかしいことに、また無職で暇っていう理由もあるんですが。 ふと、自分をコンテンツとして生きていく人が批判されていたことを思い出しました。 『自分をコンテンツにすることでしか、承認欲求を満たせないんだな』 なんて意味合いだったと記憶しています。この意見に対して「それのなにが悪いんだ？」と思うのですが、ちょっと掘り下げていこうかなと。 まず、承認欲求
10月になりました。早いもんで2021年もあと2ヶ月。早くない…？ 私は結局仕事に就けないままになりました。無職で年越しもあり得なくないです。やべえ…年末には推しのミュージカルに行こうと思ってたんだけどな。 9月終わり、つい最近「双極性障害」と診断されました。やっと気分の波から逃れられるかも知れません。これまでは、鬱にしては短い期間の症状しかなかったので診断されなかったんですが、思い返せば大学生のころから好調と鬱を繰り返していたな～と。今は弱めの薬を処方されて飲んでいます。
暑い夏は過ぎ去り、肌寒くなってきました。家出して社会人二年目になりますが、社会人と名乗れないような生活を送っています。 二年間の間に、７回、仕事を変えました。 いや～やばいなって思います。履歴書の職歴欄が足りない…。そろそろ落ち着くべきなのでしょうが、同じ仕事を明日も、明後日も、明々後日も、一ヶ月、半年、数年…と想像するだけで気が重くなります。 学生の時から同じような感覚はあったんですが、学生は期限が決まっていますから耐えられました。社会人はダメですね、死ぬまで続く。 大
人生が続いていくことにすら、希望を抱けない。そんな私はこれからどう働いていくべきなのだろう。仕事を始めても、すぐに飽きてしまう。慣れたら慣れたで、面白くないと感じる。最悪な社会人。 かといって、自分の趣味である動画編集は企業案件を受けられるほどのスキルもなく。金を稼がないと人生は送ることが出来ないのに、詰んでいるにもほどがある。 いったいどうしてだろう。もっとバリバリ稼ぐ人間になるはずだったのに。 そういったって、死にたくなるのは仕方ない。 だれか知識を貸してほしい。
日常が充実すると、マイナスな感情から視線がそれて意外と気にならなくなるんだなあ。ちょっと前は、これが自分の心を見失うみたいで怖かったし、マイナスを軸にしていたからわざとマイナス感情に浸るようにしてたけど。 一輪車の練習みたいに、ちょっとずつ手放しで漕げるようになる
毒親育ちだ。自己肯定感の低さは自分で補った。社会に出てから、恐ろしく低い自分の肯定感と、アイデンティティの虚無感には絶望だった。なんとか補ってる。頼れる人はいない。死にたいなあ。
明日が嫌だ。 そんな気持ちで眠れなくなることが多々ある。思い返せば中学くらいからあったと思う。だけど｢夜更かし好き｣ということもあってなんとも思ってなかった。 夜更かしで何とかなっていた理由は、若さゆえの体力である。ゆえに、成人をとうに迎えた今。夜更かしは明日がしんどい。 と、分かっているのに。眠れない。明日から逃げたい。死にたい。何度願ったことか。薬を飲めば前向きになれるなら飲みたい。強制的に身体を寝かせる薬が欲しい。 毒親育ち。親と共に暮らしていた頃は毎日がストレス
