なんで日本人は、マスクを外せないの?
とーちゃんなのだ。
新年早々、バタバタな日々を送っている。
かーちゃんは、そのバタバタをもろに被ってしまっている。
だから、とーちゃんが書くのだ。
そう、そう、とーちゃんは最近、相当な疑問がある。
それは、マスク。
それは、サッカーワルドカップカタール大会2022を見たときに感じた。
ワールドカップで、あれだけマスク無しで、熱狂するサポーターの姿を見ても、なんで、日本国内では、マスクをしなければ入れない施設が、ほとんどなのだろう。
あのワールドカップが、バーチャルで、
この世界が現実ということなのか?
それとも、あのワールドカップが現実で、
この世界が実は、バーチャルなのか?
あれだけ高視聴率で、ほとんどの国民が見ているはずなのに、
疑問を持つ人が少ないのは、なぜだろう。
そして、大晦日の紅白歌合戦でも、疑問が起きた。
歌手・審査員・司会は、マスクをしていない。
しかし、審査員席の後ろの観客は、全員がマスクを着用している。
そして、坂本冬美さんの歌のときには、
祭りの衣装を着た一般人が、舞台の上に多数立っている。
その人達は、皆マスクをしていた。
どうなっているのだろう?
日本人は、昔からこんなに同調圧力に弱い国民だったのだろうか。
そういえば、昨年11月に、アメリカから来た次女のダー子の発言を、思い出した。
「アメリカでは、マスクをしていると、逆に周りから責められる」
以上、個人的に、ただの素朴な疑問なのである。
まあ、どうでもいいことだと思うので、スルーしてほしい。
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