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民間の仕組みを学校に持ってくる

8:53 class 前にNoteを読んでいた。

神山高専に新しく校長が就任するらしい。
どんな人かな〜って興味津々で読んだ。

こんな人がいるのか、、、という感じ。官民、学校を経てる人。そして他のスタッフもすごい。

民間の世界でここまで活躍してた人を学校の運営に引っ張って来れるのか神山高専は!すごい。もちろん、教育のバックグラウンドが長く優秀な人材もすごい重要だが、チェンジメーカーを育成したい学校なのであれば、その分野から人が集まって学校づくりしないとダメだよなぁ。かつミッションを信じ、行動をしてきた人たち。

教育のバックグラウンドが長く優秀な人材といえば、ISAKの校長先生だったMr Malcolm、2年間時間を過ごさせていただいたが、彼は本当にすばらしかった。毎朝、昼晩、食堂に顔を出して生徒に声をかける。生徒の活動には全て参加する。無意識的に信頼を置いてしまうリーダー、70歳なのに親近感もある。First Nameで呼んで良いと言われた時は流石に驚いたw、誰もfirst nameでは呼んでなかったけどw。

神山は彼らを連れてくる資金力があるのかわからないけれど、理事長自らリクルーティングを行なっていることは確か。

神山、は自分の理想形態の学校を作ってくれている。が、俺はこれをグローバルなチームでやりたい。絶対楽しい。

という即効ブログにした、記事のまとめでした。

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