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歳はとるもんじゃない
こんばんは、最近眼精疲労が大騒ぎしている私です。
年々、本を読むと涙腺が緩くなった気がしている。数年ぶりに好きな作家の短編集を読んで2割くらい泣いてた。
昔は泣けない人間だったのにな。
本だけはきっと泣いても許されると思ってるのかもしれない。どういうことだろうね。
最近は気圧変化のせいか、無性に泣いたりしている。なんだろう。
昨日も好きな人と一緒にいるのに泣きそうになって、「こちら汗です！暑い
なろう系のサイトがみんな攻撃にあってて、pixivくんも標的になる可能性があるとの事。データ残しときたい人は引き上げておく方が懸命かなと思う。私はもう本になってるからね。いらないよね。の顔してる。
消せねー！！
120ページの合同誌はねぎさんとだからできたし、一緒に出来て本当に良かったと思ってる。二人で幻覚見て世界に浸ってた。あの感覚はきっと特別なものだと思う……
ねぇ聞いて！が止まらない。
インターネットと共に生きて十数年。持病も相まって、気持ちの整理とかをするのにこんなふうに書いてるのだけど、あまりに日常であった嬉しかったことをポロポロしちゃうので、「これまずいかな……」とかなります。
話は変わりますが年明け半ばくらいに、今の恋人と付き合いだして、最初はあまりに慣れてる気がしたから(既婚者か？)って疑ってたんだけど、手を繋げば「わあ、なにこれ最高だね〜」って1時間そのままだった
現実でわーこのシチュエーションすげえ好き！どないしょ……ってなるとつい文字に残したくなる自分、その度「まだ内緒の方がいいよ」って言われたの思い出すんだけど、同じシチュエーションで推しカプ想像するのとても楽しいので今最高に溺愛されてる(Happy)
ねぎさんと作ったさきゅまぼ、やっぱり好きだったので、いいな。今に通じるな。と思って沁みていた。
推しゲームくん、本国でのサ終が決まりました
かなしいけど、これで推しカプは夏の浜辺ドライブしたままいけるし、私も彼らのことを想いつつ、気持ち的には区切りつけられそう。
ぬいぐるみつくるか。
【事後報告】pixivのイラストを非公開にしました。
早速ですが本題です。今まで作った作品をイベント参加等のお品書きを除き、全て非公開にしました。
理由は生成AI関係です。最近業界を騒がせている生成AI。
絵描きとして十数年趣味でやってきていて、全て一瞬で攫われて、他人の手柄にされるこんなに怖い事はないと思いました。
pixivは精製AIに対して肯定的な立場だそうです。
私自身はそんな大した事はない絵描きですが、私の絵がマイナス（非推奨）として
私とおいちゃん先輩だけじゃ抱えきれんくて、とりあえずねぎさんに報告しようと……週末マジではぁ。。。
何が怖いって今まで見てきた幻覚
・受が運転するがわ
・身長差ほぼない
・攻めが無限パンダ
が詰まってて数年前に合同誌で詰めた幻覚をまとめて見た気持ちになって泣いた。
ほんと夢だと思って起きたら、昨晩見てたふぉろわさんたちから次々と大丈夫かー？！言われて夢じゃなかった。スマホの中のスクショがほんとに夢じゃなくて草生えてる。新刊作るぞ(脅し)
私は死ぬんか？
これは腐女子限界オタクが夢を見ているかもしれない。
そう思うくらいにはビビった。
夜目が覚めてふとTwitterの通知に気づいた
ふぉろわ「次のイベ、ととさんの推し」
引用先https://h5.video.weibo.com/show/1034:5012963707256843
公式PV???マジか？？？
もう既にタイムラインには死屍累々だった。私もその中の一人。みんな私を呼んでた。私は短
X(旧Twitterを辞めたい)
私はTwitterを辞めたい。ずっと言ってるし、辞めたいと思っている。ただ、辞められない理由がある。
推しジャンルの次のイベ(リアル)が決まったのだ。
このジャンルはサ終済み。もう1年も前のこと。私は同人女。推しを形にするのが趣味。
私が作らなければもう日本でこの作品を拝むことは出来ない。もはや変態の域であると自負してる。
そんなジャンルで仲間のオタクで新刊カードを集めた。しかも20枚。そして