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今日は詰パラ393号(昭和63年11月号)を読んでみることにしよう。この頃から私もパラに解答…
前回の日記をアップしてから、391号にはもう一つ、是非紹介したい「作品」があったことを思…
今日は詰パラ391号(昭和63年9月号)を読んでみることにしよう。学校を覗いてみると、高校に…
この号には、看寿賞を受賞した作家のインタビューも載っている。実に面白い企画なのだが、何…
今日と明日は詰パラ389号(昭和63年7月号)を読んでみることにしよう。下半期の最初というこ…
今日は詰パラ388号(昭和63年6月号)を読んでみることにしよう。6月号といえば看寿賞発表だ…
今日は詰パラ387号(昭和63年5月号)を読んでみることにしよう。期末だけあって好作が揃っている。その中から2題紹介したい。 有吉澄男 59龍、44玉、35角、同歩、55龍、同玉、24飛迄7手詰。 攻方は全着手が大駒。やりたい放題の豪快な作意がスゴイ。7手でもここまで表現できるのだ! 山村浩太郎 34銀、同玉、46桂、44玉、77角、55飛、43飛、同玉、25馬、同飛、 33角成、同玉、34金迄1
今日は詰パラ386号(昭和63年4月号)から作品紹介をしたいと思う。この号は短編がかなりの豊…