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では今日は、詰パラ394号(昭和63年12月号)を読んでみることにしよう。学校はお休みなので…
今日は詰パラ393号(昭和63年11月号)を読んでみることにしよう。この頃から私もパラに解答…
前回の日記をアップしてから、391号にはもう一つ、是非紹介したい「作品」があったことを思…
今日は詰パラ391号(昭和63年9月号)を読んでみることにしよう。学校を覗いてみると、高校に…
この号には、看寿賞を受賞した作家のインタビューも載っている。実に面白い企画なのだが、何…
今日と明日は詰パラ389号(昭和63年7月号)を読んでみることにしよう。下半期の最初というこ…
今日は詰パラ388号(昭和63年6月号)を読んでみることにしよう。6月号といえば看寿賞発表だが、この年は短編と長編が相馬康幸氏(「ヒロエ詰」と「迷路」)、中編が若島氏の七種合だった。ここでは「ヒロエ詰」を紹介しよう。 相馬康幸 53金、同玉、45桂、54玉、53金、同と、同桂成、同玉、45桂、54玉、55歩、同と、53桂成、同玉、63香成、54玉、64成香迄17手詰。 初手から45金-63香成-73金が52玉、64桂打、53玉で逃れ
今日は詰パラ387号(昭和63年5月号)を読んでみることにしよう。期末だけあって好作が揃って…
今日は詰パラ386号(昭和63年4月号)から作品紹介をしたいと思う。この号は短編がかなりの豊…
今日読んでみるのは、詰パラ385号(昭和63年3月号)。まずは学校から2作紹介しよう。 …
今日は詰パラ384号(昭和63年2月号)を読んでみることにしよう。 …
今日は詰パラ383号(昭和63年1月号)を読んでみることにしよう。まず学校を覗いてみると、好…
今日は、詰パラ382号(昭和62年12月号)を読んでみることにしよう。フェアリーランドを見る…
今日は詰パラ381号(昭和62年11月号)を読んでみよう。期末だけあって、学校には好作が多数出ているようだが、その中から私の目を引いた2局を引用してみよう。 小林敏樹 33角、同龍、93角、同龍、56金、76玉、65金迄7手詰。 金そっぽを変化に含んだ初手の意味付けには、流石小林氏と思わせるものがある。又、連続角遠打という派手なことをした後に金が地味に動くのも、対比と見れば面白い。 谷川浩司 52