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人類の95%が死ぬウィルスと100%治る治療薬〜天使と悪魔を利用するのは誰?

ミッションインポッシブルという映画に、キメラというウィルスが登場する。確かMI2だ。

キメラにはベレロフォンという治療薬?ワクチン?があり、元々はこのベレロフォンを売るためにキメラが開発された。そして感染してから20時間のうちにベレロフォンを注射しなければ必ず死亡するウイルスだった。

またダヴィンチコードの続編であるインフェルノにも死のウィルスとそれに対する治療薬を両方所持して民衆を弄ぶ、というストーリーだったと思う。

死のウィルスとその治療薬…まさに天使と悪魔ですが、その両方を持つものは世界を制することができる、というのがこの映画の主旨だったようで。

そこでコロナってなんだったんだろう…?

って言ってしまうと、話がこじれそうなのでちょっと避け気味に…抜かない名刀に置き換えよう。

この三年のコロナ「騒動」は、実際に殺人ウィルスがら存在しなくても成立する。PCR検査は「炎症反応を見る数値」であってコロナウィルスを検出する検査ではない、つまり10年前でも20年前でもPCR検査の陽性者はいっぱいいた…このことは医療関係者なら誰でも知っているのに、世界中のマスコミを使ったコロナキャンペーンはいったい何が目的だったのだろうか?

実際の殺人ウィルスなどなくても、皆の恐れによりワクチンはばらまけたわけですね。まさに抜かない名刀

考え方は様々、映画をありえない話と見るか、あり得る話だから映画になっていると見るか、人の世は面白いですね!
身体のこと健康のこと不調のこと、お気軽にご相談ください!

(株)ニューログリア脳神経科学研究所
代表取締役 小林昌彦
オーストラリア王立メルボルン理科大学医学部卒業
スリランカ国立アンパーラ病院にて神経内科医として勤務
MENSAジャパン会員
現在自然医学の治療院として、古代インド医学アーユルヴェーダ、東洋医学、古代インディアン医学などを研究統合して実践しています。
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